「ヨルムンガンド」、15話。
ネタバレで知ってたものの、実際にアールが死ぬとこ見ると、かなりがっくりきた。
画面も直視出来なくて、なんとなく視線が遠くになってたし、それでも、必死で観てた感じ。
ああ・・・。
銃撃戦も迫力あり過ぎてブルブルしちゃうし、やっぱり、ずっとドキドキしてたよー。
ココは世界平和を願ってたんじゃなかったの??
なのに、何故、脅威になっちゃうんだろう・・・。
そりゃ、武器売ってて、世界平和だなんて言っても、説得力は無いだろうけど。
ココを狙ってたヘックスも、彼女なりに考えてやってた事なんだ、って思いたい。
ヘックスって、真っ直ぐな人だったんだろうな。やたら人を殺しまくって、おっかなかったけど。
ココも、アールがスパイだったり死んでしまったりで、辛かったと思うのに、真っ直ぐ前を見てる感じで、ほんとに、
ココって素敵だ、って思った。バルメの言う通りやね。
でも、ほんと、がっくりきてるー。でも、後味は悪く無かった。
落書きは、アール。頑張って描いたが、ほんとは、手も描いてたんだけど、上手くいかず・・・ああ、画力が欲しい。
せっかくのイケメンが残念な事になって、もったいない・・・。(そういう問題?)
アールって、みんなに愛されてたんだな、って実感した。
それにしても、アールがリタイアして、コニタンの声も聴けなくなってで、ダブルでショックだよー。