「カーニヴァル」、6話。
相変わらず、暗くてよく分からない・・・あ、話もだけど、画面も。
何かの罰ゲームなんじゃないか??最後の方で、やっと明るくなって、ほっとした。
そんな感じで、目が半分閉じかけたまま観てしまった6話。面白い話でも無かったな、というのが正直な感想。
結構、感動する話だったのかも知れないけど、キャラに感情移入できなくて、あまり感動もできない。
ガレキって優しいな、とか、ヨギって優しいな、とか、ナイって優しいな、とか、思ったぐらい・・・。
とりあえず、声が美味しかったのが救いか?
1話、2話ぐらいの方が、謎は多かったけど、キラキラした感じで面白かったんだけどな。
だいぶ減速してるような気がするよ、この作品は。これから、盛り上がってくれるといいんだけど。
予告は、予告っぽく無いけど、なんだか面白い。目(耳)が離せないのは、予告だけ・・・いやいや。
とりあえず、頑張れ。
落書きは、平門(ヒラト)。
この人、なんとなく、かっこいいんだよね・・・。(なんとなく、って)
アカリ先生と仲が悪い(?)ところが、面白くて好き。ほんとは、仲がいいのかも知れないしね?