「革命機ヴァルヴレイヴ」、8話。
普通に面白かった。というか、感動しちゃったよ。
エルエルフ居て良かったね、って感じ。
エルエルフは、微妙な立場になっちゃったけど、味方になったとみせかけて、裏切るってのも有りかな。
最後に、ハルトと友情が芽生えた感じになって、ほのぼのしてしまった。とはいえ、一筋縄ではいかんだろうけど。
コーヒーと砂糖は良かったよー。あの場面で、あんなたとえ出すなんてハルトらしい。
あと、生徒会長さんもやっぱりいいな。弱いんだけど、必死なとこが。つい、応援したくなる。
先輩は、ヤバい感じ。なんか死に急いでるみたいで、心配。
敵キャラの眼帯の人も、なにやらありそう。最後にハデに死にそうな感じ。(勝手に殺すなよ)
アードライも、相変わらず楽しいヤツだったし、実力はあると思うのに空回りしてるね。頑張れー。
最初は、はちゃめちゃなイメージだった「ヴァルヴレイヴ」も、だいぶ安定してきたようで、面白くなってきた。
エルエルフの過去も、なかなか泣かせる。いろいろあったのね、この子。ジワジワと好きになってきた。
落書きは、エルエルフ。他のキャラも描きたいのだけど、描ける気がしない・・・。
エルエルフって、最初に比べるとだいぶ存在感でてきたような気が。(わたしの中では、存在感があまり無かった)
それにしても、エルエルフ、この先、どうするんだろう。とりあえず、敵にしなくないのは確か。