「キルラキル」、15話。『どうにもとまらない』
三都制圧襲学旅行の本当の目的が、ヌーディストビーチ壊滅させる事だったとは。
ついでに壊滅させられた三都さんが、ちょっと気の毒。
しかし、大阪凄かった・・・。あまりの無茶っぷりに、ため息出た。
四天王の新しい三ツ星極制服も出来て、なんだか風紀委員長、デカ過ぎで驚いた。
流子は、鮮血の欠片を取り戻すべく、皐月様と対峙。
もう、ほんとに互角に戦えるようになってて、流子成長したな、って嬉しくなった。
でも、今回、ちょっとだけ皐月様が小物っぽくなってて、それは寂しかった。
それにしても、ヌーディストビーチはね・・・ずっと変だとは思ってたけど、やっぱり変。
美木杉愛九郎、イケメンなのに・・・いちいちかっこいいハズなのに、何であんなんだ!?
あと、鮮血が立って歩いてるとこ、可愛過ぎー。
流子と鮮血の絆もますます深くなって、ほんと、人間と服との友情も有りなんだな、って・・・って、あれ?
それから、マコちゃんが、「流子ちゃんの側が一番安全」って言ったのも、良かった。
流子とマコちゃんの友情も素敵だ~。
それにしても、蒲郡先輩、マコちゃんの事、気にし過ぎ。
とにかく、スピード感あって、話はそんなに進んでないような気もするけど、画面見てるだけでも凄かった!
落書きは、皐月様と蛇崩乃音。
乃音が、「バカね」(甘い声)って言ったのにキュンときた!
危うく、あなたの知らない世界に行くところだったぜ。