「ダイヤのA セカンドシーズン」、19話。
鵜久森戦、OPの前でも前回のあらすじやって、引っ張るんだろうな、って思ってたのに
サクッっと終わってしまった。サクっと。
無音の演出が凄く良かった!
負けても次に進む力にする鵜久森、今度もいい試合してくれそう。
でも、鵜久森って稲実に勝ってるから、結構凄いと思うんだけど。
観戦してた樹くんも、何やら学んだようで、一つ成長した樹くん、またまた可愛くてギュってしたくなった。
他校の試合では、仙線学園の真木も活躍してて、良かったね、って思った。
なんか、応援したくなるんだよね、真木も。
市大三高は、なんといっても真中ボーイなのだけど、引退しちゃってるからちょっとつまらん
と思ったら、また面白そうな子登場してた。
やる気無さそうな子だったのが、改心して頑張ってるという、彼に何が起こったのか・・・。
のちのち、エピソードありそうなので、楽しみ。
ここの監督さんも、面白くて好き。
そして、今回のメインは、薬師対明川!
久し振りの舜臣~。これで見納めだから、しっかり見とかなきゃ。
ライチVS舜臣は、ほんと幸せ過ぎる対決だ~。(わたしが)
ライチに打って欲しいと思いつつ、舜臣を応援する。
結果は、ライチの勝ちだったけど、ライチも舜臣を気に入ったようで、めでたしめでたし。(わたしが)
そんな他校のエピソードに、うひゃ~、となって、ベスト8に進出した、青道の盛り上がりに、微笑ましくった。
が、ナベくん問題で、御幸とゾノが、また険悪な雰囲気になってしまう。
でも、こうやって、ぶつかるのっていい事だと思う。
そして、監督たちも、ベスト8を喜びつつ、いろいろ考えたり、衝突したり。
片岡監督、なんだか、監督を辞める前提で、今後の事を話してるっぽいのがちょっと切ない。
オッチは、相変わらず、栄純の事はいまいち評価してない?うーん。
あと、降谷の足のケガに気が付いた先輩、凄い。しかも、優しい。
先輩に恵まれるのって、ほんと、ありがたい事だね。
落書きは、春っち。
公式HPに、春っちのフィギュアが発売されるという情報が・・・その、フィギュアがめちゃ可愛くてつい春っち描いちゃったぞ。
あれ買うの、男子の方が多いんじゃないか?って、ついつい思ってしまう。