「ダイヤのAセカンドシーズン」、２３話。
青道対王谷、王谷が２点リードして、青道が１点取り返してと、目が離せない試合。
面白いポイントが沢山あって、ほんと、ずっと無心で観てたような気がする。
王谷の監督がイケメンでついつい目が行ってしまうのだけど、言ってる事も、もっともなんだけど
イメージ画像がぶっ飛んでて、苦笑。でも、確かに、ロマンは宇宙規模。
私立高校の王谷は、練習量も少ないけれど、その分、よく考えて相手の事も研究して、
不利な条件の中でも、自分の考え方次第で、結果を変えていけれるんだと、教えてくれてるよう。
これで王谷が勝てば、もっといいのだけど、そうもいかんかな。
でも、王谷って、甲子園に出場した事あるらしくて、凄いな、って思う。
そんな王谷を、ナベちゃんも研究してる！
ナベちゃんの助言で、青道は反撃出来た訳だし。
あと、東条の活躍が凄い。夏の大会までは、スタンドに居て、ちらっとしか出てなかったのに
レギュラーになってから、こっそり凄かったりするような・・・。
でも、東条を見てて一番ワクワクするのって、金丸の事を『信二』って呼んでるとこだよなぁ。
その金丸は、ちょっとテンぱってたけど、金丸って基本、強い子だから大丈夫さ。
それから、栄純と春っち、２人がベンチで話してるのが妙に可愛くて、ニコニコしちゃったよー。
あ、栄純は、点を取られたりもしたけど、持ち直して、ずっと０点に抑えてる。もしかして、最後まで投げちゃう？
そんな栄純を、クリス先輩が嬉しそうに（？）見てるのが、また素敵だったりする。
予告で、青道と王谷の監督さんが交互にナレーションしてて驚いた。
片岡監督、渋いわ・・・。
落書きは、何故だか絶好調になった栄純と、春っち。
公式ホームページに、和風なSDキャラのキャラグッズがのってて、トートバッグとかTシャツとか可愛くて
欲しいー、いつ発売？なんて思って見てたら、実は、京都のイベントで売られるグッズらしくて、買えんじゃん、
ってがっくりきた。
で、仕方ないので、落書きだけなんとなく和風にしてみた。
もちろん、春っちは、町娘風。