「ダイヤのA セカンドシーズン」、50話。
ドキドキの、9回表、2アウト、2ストライクになったよ、ゾノ!
これ、わたしだったら、あきらめちゃうパターン。
ってか、ここまできたら、薬師勝っちゃうね、って思うわ。
ほんと、こんなピンチには立たされたくないわ。
考えただけで、胃が痛くなりそう。
しかし、何が起こるか分からないのが高校野球。
やっちゃいましたよ、ゾノ!まさか、ゾノで泣かされる日が来るとは・・・。
監督のアドバイスとは、若干違う感じもするけど、見事、逆転に導く事が出来た。
ボロボロな感じだった御幸の頑張りも凄かったね。
や、もう、こっちの方がドキドキだったわ。
ほんとに、なんでみんな無茶ばっかりするんだろう・・・。
そんなこんなで、青道、同点どころか、逆転までしちゃった。
栄純も大喜び。
そして、モッチ先輩が、御幸に駆け寄ってくのが可愛かった。
うーん、でも、ここで、わたしは初めて、真田先輩がほんとにかっこいいな、って思った。
裏の攻撃で、ちょっとでも盛り返せればなんて思ったのだけど、遂に降谷が出てきた。
降谷も、ずっと出たがってたもんね。
御幸の事を心配したのも、自分が全力で投げるためだったし、降谷も大物になりそうだ。
早速、しょっぱなから飛ばしてて、ああ、この回で終わりだわ、なんて思っちゃったぞ。
あ、雷市の打席回ってくるのかな・・・。そしたら面白いんだが。
しかし、ほんと、御幸は凄いわ。
何がって、イケメンのくせに、野球バカだし、キャッチャーバカ。
この子、野球の事しか頭に無いわ。勿体ない。
落書きは、栄純と降谷。
いつの間にか桜が満開になってて、ちょっと気持ちがソワソワしたので、そんな感じのを描いてみたかった。
そして、某コンビニで、抹茶ドーナツが発売されるらしくて、気になったので、栄純に食べさせてみた。(緑の物体にしか見えないが)