続「刀剣乱舞 花丸」、12話。 師走『花丸な日々の物語』
長かったような短かったような、あっという間に最終回。
前半は、前回の続きで、ピンチだったんだけど、途中からは、加州くんと大和守が持って行ったね。
最初に送った部隊がピンチで、応援に3振りだけ送る事になったんだけど、加州くんが選ばれたりして、ああこれは、みたいな感じで
展開が想像できてしまうね。
あと1振りいたら、なんて時に、大和守が現れたりと、冷静な目で見てたら「そんなに都合よく!?」って思うところも
「キャー」ってなってしまうとこが乙女心。
加州くんや大和守が傷を負ってしまうとことか、まさに「キャー」ものなんだけど、なんとなく笑いが・・・。
わたしには乙女心がないようで・・・。
でも、加州くんの「俺の裸を見たやつは死ぬぜ」というセリフ、ゲームで何回も聴いてて、ああ、懐かしいな、なんて思った。
で、機械の故障で、大和守だけ本丸に帰れなくて、加州くんがずっと待ってる、ってのが後半。
なんか、2人の友情が深まるばかりで、この2人はどこまでいくのだろう、って温かく見守ってしまった。
でも、最初は、加州くんと長谷部さんと今剣だけだったんだね。
わたしの本丸は、乱くんが来て、あと短刀とか短刀とか・・・だったわ。
だんだんとにぎやかになってくのって、なんだか楽しくていいな、って思った。
なんか、そんな事を考えながら見てた。
うん、毎回、和みつつ楽しく見せてもらった。良かった。
特に、左文字兄弟の話が好きだったな。
落書きは、大和守。なかなかお茶目な子だった。
加州くんとのコンビはほんと最高だな、って思った。