「デュエルマスターズ」、12話。
『闇に挑め!ミノマルの友ジョー大作戦!』
ミノマルとゼーロの回だった。
ひたすらミノマルが可愛かった。
ゼーロも、邪悪な感じではあったけど、なんとなく可愛かった。
ゼーロと友達になろうと、闇文明の世界に行ったミノマル。
ゼーロとデュエマする事になって、いい勝負してたんだけど、ちょっと不利になってきた?
どうなるんだろう、って思ってるとこで続き。
なんかモヤモヤする。ミノマルが心配だー。
冒頭では、だいぶ元気になってきたトンボくんが出て来たり、自然文明の個性的なガイヤハザードさんたちが出てきて、楽しかった。
でも、闇文明にケンカを売られてる感じになってきて、自然文明VS闇文明になるのか!?ってなって
あ、それなら、ここは主人公のジョーが間に入って活躍すれば・・・なんて思ったら・・・・・・
肝心の主人公、自然文明に珍しいカブトムシを取りに来てた!?
ナレーションで侵略者あつかいされてた。
侵略者あつかいされる主人公なんて初めてだよ。
巨大な蚊に追われ、蚊取り線香のクリーチャーまで作るしまつ。
結局、トテントやカブト鬼に迷惑がられ、いいところ無しだった。
うーん、主人公の存在がまた薄くなりそうな感じだ。
でも、ミノマルとゼーロのデュエマ、主人公がいなくても面白かったりするし・・・。
ジョーも、どこかで活躍できるといいね。
次回、今回の続きだけど、意味ありげな予告なのがすごく気になる。
ミノマルって謎が多いし、何か起きそうな感じする。
落書きは、ミノマルとトテント。
自然文明のいやし系?
トテントはちょっと暴走する事があるけど可愛い。
ミノマルはピュアでほんといやされる。