「デュエルマスターズ」、14話。
『名探偵登ジョー!ジョーカーズ島、デッキー殺人事件!』
いきなり始まった!?
ジョーカーズ島で、デッキーが殺されてるという場面から始まる。
そして、ジョーが名探偵に!?
「体は子供、頭はもっと子供」につい吹き出してしまった。
もちろん、ものかげからは例の“黒い人”が。これにも吹き出してしまった。
ほんと、いろいろと大丈夫か?って心配になるぐらい遊んでた。
“黒い人”の正体は、ジョーが知らないうちにクリーチャー化されたクリーチャーだった。
でも、ジョーは覚えて無くて、そんなジョーに怒って“黒い人”は連続殺人(と言っても、殺したのはクリーチャーだけど)をやってた。
最後は、ジョーも“黒い人”の事を思い出して、いい話、みたいな感じで終わろうとしてた・・・けど、やっぱりオチはシュール。
いつか、“黒い人”もデュエマでジョーに使ってもらえるといいね。
能力、連続殺人とかだったけど。
今回は、お遊びな感じだったけど、ジョーとジョーカーズがワイワイと楽しくやってて、見てるこっちも楽しくなった。
あ、ジョーと“黒い人”のデュエマも良かった。久し振りにジョラゴンを見たような・・・。
しかし、一応、推理もの、の話のはずだったんだけど、それらしい推理は無かったような・・・。まあ、楽しかったからいいか。
次回は、ジョーとボルツとカブト鬼(カブトキ)の話?
ジョーは、自然文明の世界でいたずらしたので、反省文を書かされる事になったみたいで。
なんか、カブト鬼、学校の先生みたいになってる。
なんとなく、カブト鬼って、男の子に好かれるタイプの先生みたい。
落書きは、ジョー。名探偵バージョンで・・・。
どこかで見たような感じなのがヤバイ。
でも、結局、探偵としては活躍してなかったような気もするなぁ。