「デュエルマスターズ」、24話。
『非ジョーのカウントダウン!5SD(ファイブセンスダウン)の恐怖!』
先週の続き。
わたしには、何が起こったのかさっぱり分からないまま、ハニーQとゲジスキーのデュエマが終ってしまったという。
でも、ハニーQのデュエマ、「血は流さない」と言いつつ、結構エグい。
ターンのたびに、相手の五感を奪っていくという、ジワジワ攻めて行ってる感じが何とも言えない。
最初に、臭覚、次に聴覚、次に声を出せなくして、最後は視力を奪うという、これ、もうデュエマ出来んよね?
でも、五感を奪われていってるゲジスキーが妙にポジティブで笑った。
そりゃ、やられてもすぐ復活出来るんだから何の問題も無い。
これでゲジスキーも出なくなるかな、って思ったのに残念。
しかも、次の標的のキラくんに接触。
キラくんが手に入れたカードを奪ったりと、悪さばっかり。
今度は、キラくんとのデュエマになって、またゲジスキーのデュエマなの??って、わたしのテンションが下がったわ。
でも、キラくん、新しく手に入れたアイテムの剣があるから勝よね、なんて思ってたら、ゲジスキーは、キラくんのお母さんを人質に取ってて、一気にキラくんが不利に。
うーん、ゲジスキーの全くブレない悪人ぶりはある意味すごいかも。
しかも、キラくんのお母さん、ゲジスキーに刺されてるみたいで、刺されると命が危ないんじゃなかったかな。
もう、とにかく、キラくんに勝ってほしいわ。
そうこうしてるうちに、ゲジスキーが自然文明に埋めた闇卵も孵化したみたいだし、なにやらクリーチャーが生まれたみたいだが、自然文明で暴れるのかな??
次回、キラくんとゲジスキーのデュエマの続き。
予告のナレーションで、ナレーターさんも怒ってて、ジョーも怒ってて、わたしも、ゲジスキー、早くやられないかな、って思った。
しかし、ジョーの影はかなり薄かったりする。
落書きは、ももちゃんとミノマル。
やっぱり可愛い子にはいやされる。