「ダイヤのA actⅡ」、3話。
青道と巨摩大の試合が始まった。準々決勝?
今回は、エース対決って感じ。
どっちもプロ野球にスカウトされそうだなぁ・・・なんて、変な事考えてしまったわたし。でも、そうでしょ?
や、しかし、150キロのボールを投げられたら、バッターボックスなんかに立ってられないんじゃないか?
それをバットに当てようとするんだからほんと凄い。・・・と、やっぱり変な事考えてしまうわたし。
7回まであっという間に話が進んで、1回の裏に巨摩大に2点取られてから両チーム無得点のまま。
これって、あと2回の間に点を取らないと青道が負ける?
予告では、どうやら8回も点を取れなかったっぽい。
でも、これで青道が負けて、主人公ノチーム不在のまま、決勝戦までやる、ってのも面白いかも。
まあ、そんな事は無いだろうけど。ってか、そんな案はボツに決まってる。
なんとか、青道が勝つんだろうけど、なんかドキドキしてる。
正直言うと、ちょっぴり巨摩大の方に感情移入してるので、逆転されないかとよけいドキドキしてる。
やっぱり点を取ってる方のがドキドキ度高い。(点差があればまだ余裕かもしれないけど)
そんな感じで、クールな青道のエース降谷と、熱い巨摩大のエース本郷の戦いに目が離せない。
そして、主人公の入る隙間は一ミリも無い・・・。(ひどい)
頑張れ、栄純。
あ、ちらちらと出て来る、ライチと三島とか、稲実のメンバーにテンション上がった。
御幸がヒットを打ったのは、白河の声が届いたからじゃないかと、本気で思った。
落書きは、降谷。
シロクマを尊敬するクールビューティー。
マイペースに見えるけど、実は熱い子なんだよね。