「ダイヤのA actⅡ」、25話。
栄純の成長にただただ感動。
チームのために、っていう気持ちで投げてる姿が頼もしい。
試合は、青道が1点リードしたまま6回ぐらいまでいったのかな。(って、ちゃんと見てたのか?)
バッター美馬くんとの勝負でも、なかなかの好投。フォアボールにはなったけど、全然弱気になってなかった。
頭脳戦、って感じで、白龍との駆け引きも見応えあっていい。
御幸が、とにかく考えまくってる。
野球って頭を使うスポーツなんだな・・・。
まあ、とにかく、栄純の好投と、御幸の好リード、守備も気合いが入ってて、これで青道が負けるはずがない。うん、たぶん。
でも、降谷は、なんだか焦ってる感じ。
せっかくヒット打っても、無駄に走ってアウトになっちゃうし。
栄純が調子いいと、降谷がいまいちになってしまうなぁ。
しかし、好調な青道だけど、白龍も、そろそろ反撃してくるかも。
なんだか、ここの監督さん、何の教科を教えてるのかは分からないけど、喋ってるのを聞いてるうちに寝てしまいそう。
声が心地よく耳に響いてくるわ。
あと、美馬くんは、受けキャラっぽくって、見てたらソワソワしてくる。
それから、降谷と白龍のピッチャーって、生き別れの兄弟みたいだぞ。なんか似てる・・・。
落書は、栄純と金丸。
ほんとは、金丸をメインに描こうと思ってたんだけど、ついつい栄純が前に・・・。
この2人って仲良くて、楽しい。