「ダイヤのA actⅡ」、38話。
ちょっと極端に言うと、前半が稲実の強さ、後半が降谷の弱さ、って感じかな・・・。
アメリカチームとの試合、稲実の選手の活躍が目立った。
点を取ったのも稲実だったし、ピッチャーもメイくんだしで。
御幸は・・・いまいち活躍してないぞ。
なので、白河くんにもまだ、メイくんの恋女房役は認めてもらえないようで。
青道の方は、キャッチャーが由井くんになって、降谷の球を受けきれてない感じが。
由井くんの焦りが伝わってくるようだった。
でも、由井くんはまだまだこれからだし、やっぱり経験していく事が大事なんだろうな。
降谷は、ちょっとリズムを崩した感じになって、好調な時との差が激しいような・・・。
ずっと好調、って訳にもいかないと思うので、不調な時にどう自分をコントロールしていくか、なんだろうな。
そして、栄純も応援しまくってて、一番存在感あるんじゃないかと思ってしまう。
次回も、妙に期待されてるし、主人公力を発揮してる感じだ。
うーん、でも、降谷と由井くんの、どこか危なっかしい感じに母性本能をくすぐられるな。
あとは、春っち、やっぱり亮さんに似てるなぁ・・・。
落書は、春っち。
今日から松山では、春を告げる「椿まつり」が始まったので、春といえばやっぱり春っちかなと。
でも、まだちょっと寒いね・・・。
ちょっと極端に言うと、前半が稲実の強さ、後半が降谷の弱さ、って感じかな・・・。
アメリカチームとの試合、稲実の選手の活躍が目立った。
点を取ったのも稲実だったし、ピッチャーもメイくんだしで。
御幸は・・・いまいち活躍してないぞ。
なので、白河くんにもまだ、メイくんの恋女房役は認めてもらえないようで。
青道の方は、キャッチャーが由井くんになって、降谷の球を受けきれてない感じが。
由井くんの焦りが伝わってくるようだった。
でも、由井くんはまだまだこれからだし、やっぱり経験していく事が大事なんだろうな。
降谷は、ちょっとリズムを崩した感じになって、好調な時との差が激しいような・・・。
ずっと好調、って訳にもいかないと思うので、不調な時にどう自分をコントロールしていくか、なんだろうな。
そして、栄純も応援しまくってて、一番存在感あるんじゃないかと思ってしまう。
次回も、妙に期待されてるし、主人公力を発揮してる感じだ。
うーん、でも、降谷と由井くんの、どこか危なっかしい感じに母性本能をくすぐられるな。
あとは、春っち、やっぱり亮さんに似てるなぁ・・・。
落書は、春っち。
今日から松山では、春を告げる「椿まつり」が始まったので、春といえばやっぱり春っちかなと。
でも、まだちょっと寒いね・・・。