出し切ってる（ダイヤのA actⅡ最終回の感想・・・だいぶ遅くなった）

「ダイヤのA actⅡ」、５２話。

とりあえず、最終回。
準々決勝の前の試合が始まるとこで終わっちゃったな。
今度は、栄純が先発ピッチャー。
好投を期待したいとこだけど、相手もなかなか手ごわそう。

で、前回の続き、相手チームのキャプテンの打席で、キャプテンのエピソードを紹介。
高校生になった時にお父さんを亡くし、野球に打ち込むっていう話。
そんなエピソードを見せられたら、なんだか青道が悪者みたいに見えてしまって・・・。
せっかく打ったヒットも、次の打席でゲッツーにしちゃうし、青道、容赦ないな、なんて思ってしまった。

勝負の世界だから、それも仕方ないのだけど、可哀相になってきたぞ。

結局、青道がコールド勝ち。
でも、他の高校もコールド勝ちなとこ多いから、青道はこれから苦戦しそう？？
青道の試合も気になるけど、やっぱり個人的には薬師と市大三高の試合が気になるな・・・。

それにしても、選抜から新チームになって、甲子園大会の予選まで、いろんな事があったな。
練習試合やミーティングが沢山あったイメージかな。

今回は、降谷が一番良かったかも。
栄純も、悔しさをバネにのし上がっていったって感じ。
次のアニメが始まるまで、いろいろと忘れてしまいそうだけど、予選の続き、楽しみに待っていよう。

落書は、１年生組を。
ご飯をいっぱい食べて大きく（強く？）なってね。って事で、頑張って食べてる居残り組の光舟くんと浅田くん。
そして、後ろで応援してる瀬戸くん。