「デュエルマスターズ キング！」、３４話。
ジョーとハイドのデュエマの続き。
モモキングが暴走してて、ジョーはピンチだったんだけど、モモキングもジョーのもとにもどってきてくれて、
しかも、なにやら進化してるっぽい？
モモキングJOってのになってて、それがまた強くて・・・。
というか、モモキング祭りになってた。
そうなるともう、ハイドのシールドが７枚あろうが関係なし、だよね。（そう見えた）
次々とモモキングが出て来て、ハイドもあっという間（？）に負けちゃったという。
うーん、これはモモキングが強かったとしか言いようがないのでは・・・。
また負けたハイドは、やっぱりがっくりきてたけど、ジョーがはげまして、なんとか持ちこたえたという。
ハイドがジョーたちの仲間になるんじゃないかと、ちょっと期待してたが、さすがにそれはなかったか。
で、キラくんたちが、ジェンドルについて調べてくれてて、ジェンドルって実は未来から来た、ってのが分かり、しかも、王様？
や、今までのあれこれを考えると、なるほど、ってなるので、おどろき。すごいな。
とりあえず、ジェンドルは、ジョーに未来を変える力があるのでは？と思ってて、ジョーを消してしまおうとしてるようだ。
ジョー、大丈夫かな？って思いつつ、ジョーには力強い仲間たちがいるし、きっと大丈夫、のはず。
落書は、ジョー。
寒くてもジョーは、元気いっぱいなんだろうな・・・。