「イノセント・ヴィーナス」、8話。
ベタな展開だけど、結構、衝撃的だった。
冒頭で、沙那の事について、やっと触れる。別に隠しておくほどの事でも無いだろうに・・・って、うーん、ある意味、隠しておいた方が良かったのか?
戦闘の時に出てくるロボット、グラディエーターも、実は、とんでもないシロモノで、丈が乗ったあとに、涙を流してしまう理由も、なんだか分かるような・・・。
連れ去られた沙那を助けるために、仁と丈は、敵のアジトに乗り込むのだけど、ここでも、血の気が引くようなバトルと、出来事が・・・。
このアニメって、結構、悪趣味なとこがあると思う。ってか、設定がハードなのか?
ああ、でも、仁と丈がかなりヤバい。とんでもない事になってるにも関わらず、またまた、頭の中で妄想が止まらない。前回もそうだったじゃないか!?自粛しなさい。(それが出来ないのが腐女子のサガ?)
落書きは、仁。仁が・・・わたしは、何故かテレビに向かって、「嘘やろ、仁」と問いかけてた。今だ、信じられない。きっと何かあるはず!?と、思いたい。
仁が丈に「今日はお喋りだね」なんて言っただけでテンション上るよ。すごいお似合いなんだけどなー、この二人。(それは違うぞ)
とりあえず、仁がロリコンでは無かったみたいなので、良かったか?