毎週月曜、恒例・・・。（「陰陽大戦記」）

あー、毎週、毎週、「BLEACH」って言ってるね、この人。またですかー。とりあえず、恒例ですがこれがないと始まらない・・・。ストーリーは進んで無いような気がする。わたしの頭の中で更にスローに変換される。一護はまた修行の旅に・・・。(３日間限定）その３日が長い・・・んだろうな。久々に雨竜の声聴けたし、良かった。

いつも、遅れ気味のわたしが先取りして、１０月２９日(確か・・・）発売のOVAを観ました。「鴉ーKARASー」の第２話。この作品はタツノコプロ４０周年を記念されて作られていて、それだけの事はあって、かなり気合入ってる。全、６話だそうで、終わるのいつ？この話は妖怪の話・・・なのかな？なんだか不思議な映像。キャラも、みんなあまりしゃべらないけど、個性的。特に、一番しゃべってる感じのヌエがいい味だしてる。声が藤原啓治さんなんだけど、ザンスねぇ～。口調がすごく合ってる。

観ましたー、「陰陽大戦記」。なんだかすごくモメてる感じ。しかし、途中から先取りしてるせいか、あれもこれも辻褄が合ってします。ああ、あれは、ああなってこうなるのか、みたいに。分かりやすくて良い？話を観ている緊張感は無くなるかな・・・。

で、落書きキャラ。「陰陽大戦気」の大神マサオミさん。（CV：若竹拓磨）彼って１７歳だったんだ。わたしは２３ぐらいだと思ってた・・・。途中から豹変してしまった。いつも牛丼持って来てくれる優しいお兄さんだと思ってた、主人公のリクは敵になっってしまったマサオミさんを前に思い出すのは、「リクー、牛丼持って来たぞー」というマサオミさんの姿ばかり。要するに牛丼サンタさん。いやいや、原チャリで日本中を駆け回る、ほんとはいい人、なのです。あ、わたし、マサオミさんに鯉いや、恋してますから（笑）。浜辺で女の子をナンパする姿にキューンってきました。

あははははは・・・（by・キバチヨ）。毎週、月曜恒例は「BLEACH」だけど、時々、恒例なのはブロクの文を完成間近で消してしまう事。やっちゃたよ。またかよ。もう、力尽きてます。そんなわたしに夜の風は涼しくて気持ちいい・・・。ああ、トリになりたい。（意味不明）