「化物語」、4話。
迷子になった小学生の、八九寺真宵(はちくじまよい)の道案内をする、阿良々木くんと、戦場ヶ原さん。
阿良々木くんとは結構、気が合うようだけど、戦場ヶ原さんは、子供に対してき然とした態度で、恐れられる。
で、電話で、忍野さんが、真宵ちゃんが何故、迷子になってるのか、そんな事を言ってた。ってか、せっかく期待して観たのに、忍野さん、電話の声と少しのカットのみの登場。なんてこった。
結局、話も解決してない。それなのに、続きが気になるどころか、もう、飽きてしまったというか・・・。
おしゃれな演出は、わたしの肌には合わなかったか。
残念だけど、今回は縁が無かったって事で、これで「化物語」を観るのは止めにしよう。
惜しいな、顔はいいんだけど・・・みたいな、お見合いだったなぁ。
うーん、普通な方が安心してお付き合い出来るってもんか。
でも、このアニメって、演出に凝るより、普通に作った方が面白いと思うんだけどな・・・。
落書きは、八九寺真宵ちゃん。
小学生だね、可愛いね。って、あんまり言ってると変な人か?
お金やアイスで釣られてるところが、子供っぽくっていいな、と思った。