「ダイヤのA actⅡ」、7話。
稲実と薬師の試合。どっちも応援したい~。
1回から見応えあって、ドキドキだよ。
しかし、稲実の方がちょっと上手だったようで。
メイくんが凄くて、雷市も打てなくて、これは薬師、勝つの難しいかな、って感じになってる。
なんか、青道と巨摩大藤巻の試合を思い出した。
球が打てなきゃ点は入らないもんね。
ドキドキの展開だったけど、稲実に点が入ってからは、こうなるかな、って感じになって、だいたい予想がつく感じ。
ストーリーも面白いのだけど、やっぱりキャラがいい!
一番良かったの、やっぱりメイくんと樹くん!
ああ、樹くんのワンコっぷりがたまらん。メイくんが大好きなのがにじみ出てるわ。
あと、薬師も相変わらずな感じで好きだ。
ミッシーマもいい味出してた。どうやら、鳴くんに憧れてるようだ。
雷市は、メイくんの球が打てず、あせってるのかな?だんだんと元気が無くなってきてるようにも見える。
やあ、ほんと、今回は、青道の試合ではなかったのに、めっちゃテンション上がったわ。
でも、どうやら次回には勝敗がつくようで、また、青道の話に戻るようで。
本音を言うと、もっと稲実を出して欲しい。
落書は、雷市。
野球をやってない雷市を描いてみたかったのだけど、やっぱり思ったのと違った感じになってしまった・・・。