「ひぐらしのなく頃に解」10話。ちょっとだけ、途中から観る。が、考えてるみと、「皆殺し編」になってから、あまりストーリーに変化がないような・・・。
ずっと、児童相談所に沙都子ちゃんを保護しろと、交渉してるし。でも、今度は大物が出てきて、あれだけ、のらりくらりしてた児童相談所が動いた。
大物ってのが、ひなみざわの実権を握ってる(と、わたしは理解している)魅音と詩音のお祖母さん。おばば様ですな。
その、おばば様を説得したのが、圭一くん。大物相手にひるまず、そこを見込まれたと。
おばば様に気に入ってもらえるとは、なかなかいい傾向。今回は羽入も出てこなかったし。(彼女が出てくると嫌な予感がする)
いい感じに進んでたのに、雲行きが怪しくなってる・・・。
みんなが、児童相談所が動いてやったね、って言ってる時に、沙都子ちゃん、何気にピンチになってる。もしもの事があったら・・・。また、恐ろしい事にー。
・・・だって、最初から「皆殺し編」なんだもの、皆殺しだよ~。やっぱり最後はバッドエンディングなのかー??
なんだか、アニメを観てると、バーチャルでゲームしてる感じになるなぁ。いつかは見たい、ハッピーエンド~。
それにしても、圭一くんのかっこいい事ったら。「運命は変えられるー」だもの。くさいセリフも多いが、そこがよいのよ。このセリフにこの声あり。保志くん最高v(文がバラバラ)
週に一回、わたしは、この「ひぐらし」で、保志くんの声を聴いて癒されてるのよ・・・。
あ、他にも、いろんな人に癒されてますが・・・。