「ダイヤのA」、20話。
サブタイトルが『緊急事態』って、予告の時からものすごく気になったじゃないか。
始まって、しばらくすると、丹波さんと御幸のちょっとしたいざこざがあって、え?この事?って思ってたら
監督の一言で、あっさり解決。なんだ、あっけない、って気が抜けた時に、次の打席が丹波さん。
あれ?フラグ立った?しかも、相手投手、なんかすごいテンパってて、いかにも暴投しそうな感じ。
思った通りの展開に。丹波さんが、デッドボールで大怪我しちゃったー。そうか、確かに、緊急事態。
3年生の落ち込みぶりが、見てて痛々しかったものの、弱ってる男子見るのって、なんだかキュンってして、
実は、ちょっと薄笑いしてた、わたし・・・。(最低)
丹波さんの怪我、栄純と降谷の投手としての自覚(というか、覚悟?)、チームの絆、いろんな事が詰まってて、
ほんと、ハラハラしたり感動したり、見応えあった!(毎回、見応えはあるんだけど)
うーん、ほんといろいろあって、話が尽きないよ、「ダイヤのA」って。
とりあえず、今回も御幸がラブリ~v(いつもラブリーだけど)制服バージョンも堪能したぜ。
それから、丹波さんがデッドボール受けた時、監督が真っ先に飛び出したのも良かった。さすがだ。
それにしても、「ダイヤのA」って、何故か低い声で喋る声優さんが多いような気がするのだけど、丹波さんも
誰?っていうぐらい低い声で、聴いてると喉がキューってなる感じだったけど、今回は、ちょっとキーが
上がってて喉が楽だった。でも、あの低音の声、好きだ。
それから、クリス先輩も低いー。というか、声が小さい?練習試合で、大きな声出した時もあったけど、声が
裏返ってて可愛かった。でも、あの、囁きかける声、好きなんだな~。
あと、金丸(密かに“ジャン”と呼んでる)も、中の人、こんな男らしい声出るの!?って驚き。すごい
いいジャン。
・・・というような感じで、話が尽きなくなるので、強制終了。
落書きは、御幸。すっごい失敗したけど。
御幸をいっぱい描けば、少しは上手くなるかな?作戦なのだけど、どうやらこれは無理なようだ・・・。
うん、でも、愛は沢山あるよv(それで十分じゃないか!)