時々思う。

好きアニメというか、ずっと、もう１回観てみたいと思ってるアニメ。

「神無月の巫女」（２００４年作品）

放送当時、何でこのアニメを観ようと思ったのか、謎なんだけど、なんとなく面白そう？って思って、観たんだろうな。
観ながら、何回も、ウルウルしてしまった。
それはいいが、実は、立派な“百合”ってやつで、そういうのも、よく分からんまま観てたような気がする。
まあ、BLの逆（？）だからね、別に問題は無かった。（かと言って、好きって訳でもない）

完全に、主人公に片思いする（でも無かったんだけど）、少女に感情移入してしまったので、よけい泣けてしまった。

で、この頃、また、あの感動をもう１度って訳で、観たくて仕方ない、と。
・・・録画したディスク、どこにあるんだろう・・・。（おいおい）

女の子が可愛くて、キュンとしたくて、ちょっとアクションもあるアニメ観たいな、っていう人がいたら、おススメ？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



落書きは、主人公の彼氏になったものの、最後は、フラれてしまったという、ソウマくん。

でも、結構、美味しいポジションにいたんじゃないかな、って思う。
（だいぶ忘れちゃったけど）

女の子が可愛いアニメって、男の子も可愛かったりするので、意外とお得だったりする。
でも、ほとんど観ないけど・・・。


OP↓　なんとなく、ソレっぽくなってる、やっぱり。

王道的展開（こっちも開き直ってる？）

「BLEACH」、３１４話。

カラクライザーに続き、再び、コンターン！？
主人公以上に出演なかった（と、思われる）コン、ここにきて大活躍。

今回は、ちょっと甘酸っぱさもあって、くすぐったい。
（って、前にも似たような事書いたような気がする）

例によって、一護の体の中に入ってるコン。
その間に、特盛なお姉さんと仲良くなっちゃう。
元に戻った一護は、お姉さんに迫られ、慌てる・・・という、また、ベタな展開。

毎回、ベタなのやってくれてる、アニメオリジナル。
しかし、それを、その気になって観てる方もどうかと・・・。

またまた、ちょっと、やられたー、って感じ。
今度は、カラクライザーと違って、コンがかっこよかった！
なんだか、声も馴染んでしまったよ。

ゲストキャラも、なかなか変で面白かったかも！？
観てて、楽しめた。

死神図鑑は、久々の山爺v
やあ、何かといちいち卍解されてたら、そりゃ、たまらんよね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



落書きは、コンバージョンの一護。
中味は、一応、コン。

コンも出た頃は、やんちゃで、強そうなイメージだったんだけど、ぬいぐるみに入ってからは、すっかり
お笑い担当に。

うん、でも、今回のコンは、かっこよくて、しかも、可愛いという、ベストなキャラになってた、ね！？

主役が出てたのに、EDでは、真殿コンが一番上だったというのも、凄かったりする。

自己満足だろうと・・・（開き直った！？）

「咎狗の血」フィギュア、グンジ、キリヲと続いたら、次はこの人しかいない、アルビトロ様！

耽美ながら、どこか男臭い「咎狗」で、耽美部分だけ持ってるのは、アルビトロ様だけだと思う。
そして、嫌なヤツなのに、憎めないという、お得なポジションにいる。

アニメでは、唯一、BLらしい事をしてくれたキャラだった。
アルビトロ様がいたので、かろうじて、「咎狗」ってBLなんだ、って思えた。

うーん、モトミさんとカプになってるような、そんな同人はあるのだろうか・・・。
（素朴な疑問）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きはもちろん、アルビトロ様。
可愛いのかどうか、微妙なんだけど、なんとなく、このフィギュアがあると華やかになるような、気がする。

実は、後ろ向きも可愛かったりする。
髪の毛が外ハネで・・・。

女の子がコスプレしたら、可愛いかもね！？

なんにもなくても美味しい。

「デュエルマスターズ・クロスショック」、１２話。

デュエマの世界大会。
まずは、トーイのデュエマ。
わたしには、わりと普通な感じに見えたんだけど、結構、緊張するデュエマだったらしい・・・。
でも、ここは、トーイが勝つでしょう。
（って、真面目に観てるのかどうか怪しいなぁ）

次が、ジョージVSバベル。
久々に、バベルが喋ってるの聴いた。
バベルの声、すごく好きなんだけどな・・・。

しかし、“ダンディ”とか“クール”とか、赤ちゃんに対して使う言葉じゃないよね・・・。
なんだか、すっかり、ダンディな赤ちゃんに慣れてしまったけど、ちょっとした仕草を見てると、ジョージってやっぱり
赤ちゃんだったんだな、って思う。
歩く時、「キュキュ」って音がするのが可愛い・・・。
着ぐるみの、しっぽがユラユラするのも可愛い・・・。
可愛いけど・・・ダンディ。

次回は、ジョージとバベルの因縁のデュエマが楽しめるか！？
や、楽しむほど、ゲームの内容は分からんのだが・・・他のところで楽しもう。

今回は、トーイの声が可愛くて癒され、バベルの声で、ほーってなって、絵的にはそれ程でも無かったけど、
声で堪能させてもらった。

それにしても、リアルタイムの放送では、新しいシリーズになったみたいで。
キャラも変わってるので、次のシリーズは、もう観ないかな・・・。（まだ先の話だけど）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



落書きは、黒城。
なんか、適当に描いてしまったような・・・いつもの事だが、もっと上手く描ければ・・・。

この頃、黒城の出番が無いので、ちょっと描いてみた。
たまには、中の人の声も聴きたいよね。（一応、ファンなんで）
・・・今晩、中の人が出てる（BL）CDを聴く予定だけど。（はいはい）

出会いは必然。

「ヒートガイジェイ」、１話。

ずっと、もう１回観たいと思ってたら、アニメチャンネルで始まった。ラッキーv

たぶん、５年振りぐらい（？）に観るけど、初めて１話を観た時の衝撃は、やっぱり２回目でも感じた。
すごい、気合入ってるのよー。そのまんま、映画にしてもいいぐらい！

全体的に、オシャレな雰囲気があるのに、それでいて、硬派な、男臭さがあるというか、熱い。

主人公のダイスケは、どこかやる気がなくて、飄々としたタイプ。
それに対して、相棒のアンドロイドのジェイは、機械のくせに、妙に人間っぽくって、熱い。
この２人の温度差が良い。

そして、冒頭でしっかり出てくる、レオネリファミリー。
二代目のクレア、やっぱりどこか、ぶっ飛んでて面白い。彼、いいんだよね・・・。
あと、クレアの親衛隊の大・中・小の３人もちょこっと出てて、一瞬、テンション上がった。

１回観てるので、だいたいの展開は分かるけど、きっと新たな発見もあると思うし、これから新鮮な気持ちで
観ていきたい。

でも、ほんと、あたまからしっぽまで、かっこいいなぁ。
CGも、ほどよく、上手に使ってるので、嫌な感じがしない。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、ダイスケ。　
ずっと前にも、「ヒートガイジェイ」の感想書いてるはずなんだけど、その時、落書きしたのより、上達してるかな？？

すごい、脱力した感じなんだけど、妙に色気があって、いいぞ。





　　　　　　　　　　　　　　　

つなぎ。

おととい、「咎狗の血」のフィギュアの、キリヲを描いたので、今日はグンジを描いた。
すごく、変になって、リベンジしたい・・・。
頑張ったのに、気持ちだけ空回りしてしまった。

たぶん、すごく個性的なキャラなんだろうけど、他のキャラが更に個性的なので、派手なようで地味なんじゃないかと、
勝手に思ってる。
意外と、普通っぽい感じもするのよ。
ひゃーひゃー言ってる、活きのいい兄ちゃんってぐらいで・・・。

なんか、ケンカやってるより、ロックやってる方が似合うって！？

フィギュアは、顔が分かりにくくて（元からだけど）、でも、舌出してたりして、表情が可愛い。（ような気がする）