お母さんなんだけど・・・

「デュエルマスターズVS」、３１話。

やー、なんか面白かった。
またまた、カレーパンで連れ去れてしまった勝太くん。
今度は土瓶村？みんな土瓶かぶってるよー。

そして、エリア大会の対戦相手は、お母さん！？
顔出てるのに、全く分からない勝太くんって・・・。

土瓶作りを通して、勝太くんに足りないものを分かってもらおうとしてたのに
全然分からなかった勝太くん、やっぱり言葉で言った方がいいんだよ、勝太くんは。
自作の土瓶を愛でてる勝太くんは面白かったけど。
勝太くんって、好きなものにはメロメロになるタイプなんだな、って思った。
ハムカツにもメロメロだし。

デュエマの方は、お母さんも強い！さすが、勝舞くんと勝太くんのお母さんだけの事はある。
勝太くんは、土瓶モードになってて、いつもの「ドロドロドロ～」のとこが
「ドビドビドビ～」になってたような・・・。
最後まで（カードを）信じるところは、お兄さんと一緒で、お母さんも嬉しそうにしてて
そんなとこ見ると、こっちもなんだか嬉しい気持ちになってくるのだが・・・。

勝太くんがあまりにも暴走してて、なんかいろいろびっくりだ。
デュエマが終わったあと、ご飯（カレーパン鍋？）を食べて初めて、お母さんの事が分かるとか
勝太くんのボケっぷりには驚く。

そしてまた、カレーパンに釣られて次の会場に行く。
今度は、荒れ果てた地で、こんなとこでデュエマ出来るの？って思った。
更に、次の対戦相手はお兄さん？それともおじいちゃん？
とりあえず、お兄ちゃん出てくるみたいなんで楽しみ。

しかし、切札家、楽しそうだな。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、勝太ママ。（舞さん）
実は、うろ覚えで描いた・・・。

息子２人とデュエマやったお母さん、なんだかすごい。
勝太くんの引きの良さはお母さんゆずりか！？

察しのいい人が多いの・・・

「マジンボーン」、３３話。

バトルシーン多め？
ちょこっとあった日常的なシーンも楽しかった。
早穂ちゃん、いい子だ。宇宙（宇宙人）にこだわるのもちゃんと理由があったんだ。
リーベルトに、宇宙人の絵が付いたTシャツ着せようとしてるのがなんとも。
リーベルトもついつい、これは○○星人だ、とか言っちゃうし、この２人、意外と気が合うかも？

翔悟は、お母さんの事を言いたいけど、言えないっていう、これはもどかしい。
でも、さすがというか、お父さんは翔悟の気持ちに気が付いてて、お母さんと会った事まで分かって
それでも理由を聞かないっていう、翔悟のお父さんって凄い・・・。

バトルはというと、武士さんが再チャレンジ。変身すると「ござる」とか言っちゃうのが好きだ。
しかし、やっぱりというか、途中まではいいんだけど、結局やられちゃうパターン。
もう、出て来ないかな・・・。“カジキ村正”とか、ネーミングセンス最高なのに。（ね？）

その武士さんの助っ人で来てたのが、バイズとドロッサスだったのには驚き。
この２人は、味方になってくれるんじゃないかと思ってたのに。残念。

そして、兄弟は、こっそり地球に戻ってドラゴンボーンを回収しようとたくらんでるようで。
兄弟も、味方になってくれるといいのに、そうはいかんのね。

それにしても、翔悟って、ほんと分かりやすい子だ。
それに、気持ちが強い。自分のためじゃなくて、誰かのため、って思うからどんどん強くなるんだろうな。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、リーベルト。
バイズを描きたかったのだけど、断念した。でも、いつか挑戦したい。

リーベルト、いつもの服以外を着てるとなんだか新鮮。
結構、ボーイッシュだったのが意外だった。

しかもキモイ（笑）

「弱虫ペダル　GRANDE ROAD 」、５話。


坂道くんと御堂筋くんが・・・会話のキャッチボールは出来てないのに
何か通じ合う２人・・・。
なんか良かったわ。

坂道くん、好きなものの話になると、どんな相手にも体当たりしちゃうんだね。
意外と情熱的。
ああ、どうせなら、御堂筋くんとのアニメトーク聞きたかったな。

しかし、あの御堂筋くんがドン引きしてるとこ、見てて面白かった。
坂道くん、さすがだ。

でも、坂道くんのおかげでスネてた御堂筋くんも、３日目出場する事にしたみたいだし
人の出会いって大切だな。

それに、御堂筋くんの事をあれだけ気にしてる石垣さんも素敵だ。
はたから見たら独裁者に見えてしまう御堂筋くんの事を、素直に認めてるところが凄い。
石垣さん、人間出来てる・・・。

そして、ここにきて新キャラ登場。
広島のチームだけど、大口たたいてるとこが、いかにもダメダメな感じで、誰が見ても噛ませ犬。
でも、総北と箱学メインになりそうな感じだし、他校のチームも出てきたらちょっと新鮮かも。

お待ちかねのショートアニメ、お風呂場でノリノリな坂道くんと田所先輩。
鳴子くんのタンバリンが可愛い。今泉くんと金城さんまで歌い出し、巻ちゃんも戸惑いつつ合いの手を。
総北って仲がいいなぁ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、坂道くん。
貰ったコースターの絵を見ながら描いた。やあ、見て描いても似てないなぁ。

坂道くんが、アニメの話しをする時、生き生きしてて、見てるとなんだか嬉しい。
やっぱり坂道くんもアニメオタクなんだな。
アニメ好きで、自転車も乗れてで、かっこいいぞ。

出来る子ばっかりです！

「ダイヤのA」、５５話。

ちょっと、泣けるんですけど、どうしよう、まだドキドキしてるよ！

なんと言っても、亮さんと倉持、何、このコンビ、かっこいいよ、ほんと。
わたしの中で、倉持株、急上昇。

しかし、亮さんの足のケガ、大丈夫なの？？見てて痛々しい。
早く交代して欲しい、ってのが本音。これで勝っても甲子園には出場出来なくなっちゃうよ。

ドキドキしつつ、７回表のとこで続き。青道、点が取れるかな・・・。
いつの間にか、２点差になってた、あれ、いつ点を取られたんだ、ほんとに丹波さんってば。

亮さん＆倉持コンビも凄かったけど、降谷も凄かった！
心の中で「降谷～」って叫んでしまった。なんか、一瞬、頭の中がピンク色。

それにしても、丹波さん、何気に毎回、ピンチ。
これって、キャッチャーとの相性が良く無いせいもあるの？？
ピンチになっては見せ場を作るという、美味しいキャラでもあるのだけど。

稲実は、ほんと強いオーラ出てるね。
メイくんも、なんやかんやで、しっかり仕事してるし。
感情がすぐ態度に現れるのは、素直な証拠なのかな・・・。

そして、お留守番のワンコ、栄純は相変わらず元気。
スピッツ先輩とも息ぴったり。見てるとちょっと癒される。

あと、解説役の他校の生徒たちが、申し訳程度だけど、出てるのが嬉しい。目と耳の保養だ～。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、亮さんと倉持。
簡単に描いてるけど、意外と大変だった。ってか、これ、背景描いたつもりか？？

今回のエンドカードが、とにかく可愛くて良かった。

大人の階段を上る勝太くんの巻

「デュエルマスターズVS」、３０話。

なんか、冒頭から、ポンポン出るギャグに笑ってしまった。
子供の頃、テレビで見てたコントとかのノリに似てるような気がする・・・。

カレーパンに釣られ、やってきたのは無人島で（明らかにドビン先生と関係ありそうな島）
そこで、ドラゴン龍と、デュエマ甲子園のエリア大会の一回戦をする事に。

無人島なので、何も無くて、ひたすらカレーパンを探し求める勝太くん。
ハムカツは、ひまわり畑で、仲間を見つけどこかへ行ってしまう。
一人になった勝太くん、カレーパンの為になんとか生き抜いたようで。
すっかり野生になってたけど。

そして、ドラゴン龍とのデュエマ、少しピンチになりつつも、思った通りというか、
やっぱり勝太くんが勝つ。

ミスター・マッチっていう怪しげな人物も出てくるのだけど、これは勝舞くんなわけで
でも、勝太くん、全く気が付いてない？
お兄ちゃんなのに、分からないのかな・・・あんなにしっかり顔出してるのに。
って言うか、勝舞くん、何歳ぐらいになったんだろう・・・。
もう、すっかり大人だよ。声がけだるくてセクシーなのはいいが、ちょっと悪者っぽい。
だけど、さすがお兄ちゃん、勝太くんの事を厳しくも優しく見守ってくれてるようで。

今まで、勝太くんは、仲間に助けられてて、助けられる事が当たり前になって甘えてたとこが
あったけど、今度は、勝太くんが仲間のために何かをしないといけない、仲間を守るために
戦わなきゃいけない、って事を勝舞くんは教えたかったみたい。
仲間のためにとか、そういう事も、勝舞くんが言うと、すごく説得力あるなぁ。

ちょっとワルい感じにされちゃってたけど、やっぱりお兄ちゃん素敵だ～。
勝太くんも、お兄ちゃんのおかげでちょっぴり成長できた？

そして、ドラゴン龍、レイコさんとベタベタで、変な感じした。あの、ドラゴン龍が・・・って
ちょっとショックだったりも。でも、本人たち幸せそうだからいいか。

居なくなってしまったハムカツも、勝太くんのために食べ物を探しに行ってただけで
ちゃんと戻って来てくれた。喋ってるハムカツ、カツドンだったけど可愛い～。

時々入るナレーションも、絶妙で、楽しかった。
次回は、もしかして、勝太くんのお母さん！？今度は、お母さんとデュエマするの！？
そういや、勝舞くんも、お母さんとデュエマしたっけ、と懐かしく思った。
お母さん、また、変な変装してるけど。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、勝太くん。
お兄ちゃんは、バナナが好きだったよね、と思いながら描いた。

しかし、勝太くんのカレーパンにかける情熱がすご過ぎて笑えてしまう。

本気で感動するのも有り。

「マジンボーン」、３２話。

やーん、ちょっと
翔悟とお母さんの親子の絆、泣ける！


２４年前に、お母さんが『始まりの魔神』について研究してて驚いた。
こんなの発表しても、誰も信じないよね・・・。
それより、研究してる時に訪れたお寺で、お父さんと出会い、一目惚れで結婚しちゃったのに驚いた。
そして、お姉さんと翔悟が生まれ、翔悟が４歳の時、お母さんが研究のために家を出ないといけなくなって
しかも、誰にも訳を話せなくて、これは辛かっただろうな・・・。

１２年ぶりに会った翔悟にも負い目があるせいか、翔悟はわたしになんか会ってくれない、って言ってて、
でも、今までの翔悟を見れば、きっとそんな事は無いって、分かると思う。
翔悟、人の気持ちが分かる子だもんね。いい子に育ってるよー。

そんなこんなで、翔悟がお母さんと別れた理由が分かり、ああ、こんな事があったんだ、って
初めから終わりまで、しみじみとしながら観てしまった。

でも、もちろん、バトルもあって、イカさんと忍者が出てきた。
あれ、武士の次は忍者？ってか、別人だよね？って多少戸惑ってしまった。どうやら、別人のようだ。
まあ、バトルはオマケみたいなもんだったけど。
ちょこっと、アントニオが活躍してて、なかなかいい仕事するじゃないか、って心の中で思った。（何様？）

そして、クマさんズと、じいじいズに癒された・・・。

予告の、翔悟の決まり文句、「この世には勝ちと負けしかないのか？」のニュアンスも、
いつもとちょっと違ってて良かった。
で、次回も、ちょっと泣ける話なのかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、翔悟とルーク。小さい頃の２人・・・。
もし、出会ってたらこんな感じかな？なんんて思いながら描いた。
２人とも可愛いぞ。

百歌声爛☆羽多野渉の巻

『百歌声爛』、トラック３は、羽多坊！歌声聴いて、一瞬“？”ってなった。
歌ってる時の声の方が若い・・・。



「ズダダン！キン肉マン」（キン肉マン）　多少、緊張してるっぽい感じもするんだけどな・・・なんだか爽やか。


「GET WILD」（シティーハンター）　１曲目と同じテンションだ。普通に歌ってる感じもするぞ。


「夢を信じて」（ドラゴンクエスト）　あ、意外と似合う。抑え気味の声も良かったりする。


「２１世紀の恋人」（２１エモン）　ちょっと声が高め？結構好きかも。優しそうな声の感じがいい。


「STEP」（魔神英雄伝ワタル）　３曲目あたりからテンションが同じになってるような・・・。この曲も、声が優しいね。


「君が好きだと叫びたい」（スラムダンク）　結構、ストレートに歌ってる？元気が足りないような、足りてるような・・・。


「風の未来へ」（伝説の勇者ダ・ガーン）　これは・・・歌がいいのか？？凄くいい感じなんだけど。羽多坊って、こういう歌が合ってる気がする。


「僕たちは天使だった」（ドラゴンボールZ）　ちょっと慣れてきた感じ？ちょっと、かっこつけだしたぞ。なかなか良いぞ。


「高速戦隊ターボレンジャー」（高速戦隊ターボレンジャー）　ちょっと弱そうな戦隊・・・いやいや。


「仮面ライダーBLACK RX」（仮面ライダーBLACK RX）　この歌って、難しそうなんだけどいい感じで歌ってる。



全体的に、緊張してるのかな？って感じがした。
歌は、性格がよく出てると思う。素直で真面目。

喋ってる時より若い声だったのが意外。
歌声も大人しい印象があるのに、しっかり通る声で、パンチが効いてるというか・・・。凄く聴きやすい。
変に小細工してなくて、安心して聴けるかも。

羽多坊が子供の頃観てたんだな、って思わせるような選曲で、“男の子”してて面白い。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、「スラムダンク」の福ちゃんを・・・。

わたしも、「スラダン」にハマってた頃があって、ガチャガチャでゲットしたマグネット。
他にもってるのが、赤木と流川。すっごい前のだけど、いまだに持ってる。

「スラダン」では、綾南も良かったけど、わたしは海南が好きだった。
信長くんが可愛かったー。

好きなカプは、仙越で、これで、BLにハマった・・・って、語りだしたら長くなりそうなのでこの辺で。


ちなみに、他の作品ってほとんど観た事無い・・・世代の差ってやつだね・・・。

棚から落ちてきたものは・・・

友達が、「弱虫ペダル」にハマって、わたしが得したという話。

ずっと、「弱虫ペダル」？興味無い、って言ってた子が、漫画読んでドハマリ。
遂にはグッズにも手を出した。

トレーディンコレクションコースターセットってのがあって、３枚入りで、小野田＆真波ペア、
巻島＆東堂ペア、新開＆荒北ペア、手嶋＆青八木ペアの４種類があって、どれも当たりという、
嬉しいブツがあって、彼女は、巻島＆東堂と手嶋＆青八木ペアのが欲しくて買ったらしい。

でも、ダブりが出て（これはお約束）、そのダブった分を、わたしが貰った。
小野田＆真波、新開＆荒北ペアだったけど、これも当たりだよね！

思わぬところから、思わぬブツが舞い込んできて、ヒャハーと喜び中。

そして、別の友達から「ダイヤのA」のダブったグッズを貰う約束してるわたし・・・。
こっちも楽しみ。
って、美味しいヤツだな、って自分でも思う。（おいおい）

落書きは、コースターの山岳くん。
ちびキャラバージョンでは、坂道くんと一緒のイラストで、２人とも可愛い～。

勝っても負けても・・・

「弱虫ペダル　GRANDE ROAD 」、４話。

ゴール前からの回想で、今度は、金城さんと福富さんにスポットを当てた感じになってて
同じ場面でも、ちょっと新鮮に見えた・・・かなぁ。
まあ、内容は同じなんだけどね。

やっぱり福富さんが１位だったんだ。
金城さんが、かなり落ち込んでてちょっと気の毒になった。
でも、総北は、アクシデント多かったからね、それが無かったら分からんかったかも。

とにかく、勝っても負けても爽やか。青春してる～。この２人も高校生だったのね。

ほんとに、みんなボロボロになって、何でここまでやっちゃうの？って思うけど、
これが青春ってやつなのね。
これで、次の日もまたレースするなんて、どんだけ体力あるの？って、おばちゃんのわたしは思うぞ。

しかし、最初にゴールした時間から４０分以内にゴール出来なかったら失格って、
そんなルールがあるなんて・・・半分ぐらいは失格になって、３日目は出れないらしい。
巻ちゃんの「屍を踏んで行く」っていう言葉の意味にも納得。
１年生の坂道くんたちには、いい経験になるね。

総北もいい感じになってたけど、箱学も、１位が取れたしで、和気あいあいと盛り上がってた。
ハイタッチとか、可愛い事してたし。
大サービスの入浴シーンもあったり、新開さんがキュート。
いつになくマジな尽八ちゃん、なんか見てるわたしが戸惑った。

御堂筋くんは・・・ウジウジしてて、弱ってるとこは可愛いな、って思った。

それにしても、１年生の頃の金城さん、若い・・・年相応に見える。２年の間に何があった！？

そして、ショートアニメ、お風呂で語り合う福富さんと新開さんと荒北さん。
尽八ちゃんの誕生日会についてで、前回の福富さんの皿回し、あれ、誕生日会の出し物の練習してたんだ！
これ、シリーズになってるのかな？誕生日会、見てみたい！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ポン太、もとい坂道くん。

巻島先輩の『ポン太』がツボだったので・・・。
ちょっとポン太っぽい坂道くんをイメージして描いた。

いきなりピンチ！？

「ダイヤのA」、５４話。

白熱したねー。観てて力入ったよ。

まずは、青道の攻撃、降谷が二塁打、打って次、送りバントでツーアウト三塁。
こういう場面って緊張する。
むしろ、投げてる方より、打つ方の方がプレッシャーかかるんじゃないかと思う。
一球、一球、ドキドキしながら観てた。この緊張感たまらんわ。
そして、白洲先輩、やっぱりいい仕事するな、って。あれは、相手の方がナイスプレーだったね。

守りは、遂に、丹波さん登場！
栄純が凄く盛り上がってて可笑しかった。もう、栄純って可愛いなぁ。

降谷もそのまま守備につくんだけど、また、坂井先輩がいい味出してくれて、降谷もキュンってなってたぞ。
先輩、みんないい人達だ～。

しかし、華々しく登場した丹波さん、いきなりホームラン打たれるし、や、これはわたしもびっくり。
丹波さん、動揺しまくりだし。
そのとあと、四球もあったりで、純さんも励ましながらも。動揺を隠せない様子。
でも、亮さん＆倉持コンビの励ましは相変わらず、息がぴったり。

ピンチだったけど、丹波さん、なんとか立ち直れたようで・・・ここは、やっぱり御幸の活躍が大きいのではないかと。
要するに、御幸に惚れ直したっ回だったと。
久々の登板の丹波さん、結局、美味しいとこは御幸に持って行かれた？
でも、真中ボーイが丹波さんを心配するとこはツボだったわ。

しかし、なんとか１点で抑えたものの、これ以上点を入れられると青道、負けちゃうと思うよ。
鳴くんからはもう点を取れないような気がする。

それにしても、決勝戦、ドキドキしたりワクワクしたり、おまけに今まで登場した選手も出てきたりで
美味しいとこ一杯だ。嬉しいじゃないか！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、御幸。

もうダイヤは、舜臣とライチだけでいいよ、なんて思ってたけど、やっぱり御幸かっこいいよ～。
ダイヤは、御幸が居ないとダメなんだ、って改めて思った。