週末は娘の部活の応援で大忙し。と言ってもスポ少と比べれば、緩すぎて天と地の差。それでも不平をならべる保護者はいる。今日は久し振りに団体戦で県大会出場決定戦に進むことができそうな日だった。しかし、決勝トーナメントで敗退し、県大会出場枠の試合も負けてしまった。娘は二試合とも負けてしまった。流れ的には要だったの思う。予選トーナメントと同じく最後まで縺れた挙げ句の敗退。なんも知らない親父は娘がたまたま勝ったから、オーダーに対し文句を並べる。親だから、そんなもんだろう。基本、文句を並べることができるのは、ど素人からなんだよな。自分が何らかのスポーツで国体選手クラスだったとしても、ハートはど素人のままの口先番長なオトナがほとんどなんだよな。縺れた試合での神経状態なんて、口先番長には理解出来るはずはない、というか、あんな集中力はアラフォー、アラフィフは無理だろうと思う。なんだかんだ並べてみたが、自分は、口先番長が嫌いなだけなんだなと。まぁ、ひとことしゃべる前に、テメエがやってみろと。縺れた試合の最後の子は泣いていたが、回りが平然としていたのには( ; ゜Д゜)とした。この子たちはどこまで本気なのかと。まだ、勝つ喜びと負ける悔しさのギャップを理解出来ないでいるのか。理解に苦しむ。まぁ次の試合で納得出来る試合が出来ればいいのかなと。