今日は11時からオヤジの神経科受診の立ち会いだったが、病院へ向かう準備をしていた9時半頃、病棟の看護師さんから電話。
「昨日お母さんとお姉さんから、今までの状態を聞きました。その内容を医師に話したら、わざわざ遠くから来てもらわなくても良い、と言われたので、診察結果を、あとで連絡します。今日はこちらだけで大丈夫ですので」と。
確かにその通りなんだけれど。有給休暇が減らずに済んだ。
看護師さんに、オヤジの夜の状態を尋ねると、相変わらず、眠りが浅くて自分の母とか、妻の名前を叫んでいるとのこと。点滴、尿のチューブを外そうとしたり、我儘し放題みたいだった。
益々、迷惑モードに拍車。これは老年反抗期なのか?
こんな状態で帰宅したら、オフクロが付きっきりになっちまうので、一年前のゴミ屋敷に逆戻りだよなぁ。
夕方、姉貴とオフクロかわ面会に行ったらしい。オレの顔が見たかった!とか云っていたよう。果たして、オレの顔なんて覚えているのか?
先々週、ショートステイへ迎えに行った時も、ここ数ヵ月は介護士さんだと思っていたし。
最近思うよねぇ。
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