どちらも、人を安心させるコトバであることは確か。しかも、響きが優しいが、落とし穴はかなり大きいモノがある。電気工事、電気通信工事など、昔は普通にやられていたことが、危険工程に変化したり、普通にアブないことをやられたりしたと思う。マンホール内の酸素欠乏での疾病とか。今まで、安全だと考えられていたことが、「危険」だと急に言われても、信憑性を疑ってしまう。特に今回の原発では、発電所内、危機管理対応、体内への放射線の影響など、何を信じればいいのかわからなくなっている。311で安全、安心、大丈夫は値段もつけられないものになり、子供たちの放射線への対応についても、いろいろな情報が錯綜して、もはやホワイトノイズ状態。対人関係さえもヒビを入れるようになったんだろうか。
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