10月の中旬に再び荒尾の干潟を訪れました。干潟の海岸には日が高いというのに誰もいず遠くまで干潟が延びていました。海岸には目新しい波の紋が出来ていましたし、波に乗って流れて来ていた枝にフジツボがたくさん付いていました。そして美しい貝殻も漂着していました。海の彼方には日没しかかっている太陽が干潟を照らし美しく見えました。帰り道、知らぬ間に何時もと違った道に出てしまっていた事に気が付きました。そこは蔵満(くらみつ)というバス停でしたので、南荒尾駅までの道のりが遠く感じました。
10月の中旬に再び荒尾の干潟を訪れました。干潟の海岸には日が高いというのに誰もいず遠くまで干潟が延びていました。海岸には目新しい波の紋が出来ていましたし、波に乗って流れて来ていた枝にフジツボがたくさん付いていました。そして美しい貝殻も漂着していました。海の彼方には日没しかかっている太陽が干潟を照らし美しく見えました。帰り道、知らぬ間に何時もと違った道に出てしまっていた事に気が付きました。そこは蔵満(くらみつ)というバス停でしたので、南荒尾駅までの道のりが遠く感じました。