前回の続きです。家を出る時には晴れていた空も現地に行って見たら空は曇っていましたが、陽が出ていたので写真を撮ることが出来ました。海は見ているだけでも嫌なことを忘れることが出来るので心のオアシスになっています。この日の海岸の土手に、若い人の数人が枯れた木を寄せ集めて焚き火をしていました。すると何処からかパトカー1台がやってきてお説教をし、バインダーに調書を書き込んでいたようでした。しばらくしたら火の気が無くなったのでお説教が効いたのでしょう!
荒尾干潟は、野鳥の休息地であると共にラムサール条約にも登録されています。午後5時台のドンコ列車に乗って帰る予定でしたが、地元の老人が話しかけて来たので1台後の列車で家路に着きました。
私も行ってみたいですがなかなか行く機会がありません
気合を入れないといけません(笑)
心が安まりますね。
最近はたき火やバーベキューをする人たちを見かけます。
後始末をきちんとすればいいのですがね。
港町神戸ですから、住んでる所に砂浜などは殆どなかったけど、
毎日海が見られる地域に住んでいたので、良くお散歩に行きましたよ(^_^)
大きな船が停泊する港で、外人さんも多かったです(^^ゞ
コメントありがとうございます。
毎月1回は荒尾干潟へ行って海を見ています。
嫌なことがあると海を見て心を癒すことが多いです。
荒尾干潟へは下りのドンコ列車に乗れば7分で近場の駅にに着きます。
そこから歩いて10分ぐらいですから助かります。
干潟の風景はその都度違ったりして、
いろんなところが観られたりして、
それも天気次第でよろしい事でしょうから・・。
コメントありがとうございます。
焚き火の火によって環境に影響を与えかねます。
特にここは焚き火を禁止されている場所です。
コメントありがとうございます。
荒尾干潟はいつ来ても良いところです。
堤防付近でバーベキューや焚き火をしているとは
考えた事がありませんでした。
本人たちもまさかパトカーが来るとは思わなかった
ことでしょうね!
コメントありがとうございます。
海はいつ来ても爽やかを感じます。
ここ荒尾干潟には港はありませんがお日様が
きれいですね。
特にお天気が良い日の夕方、陽の入りを何度
見ても素晴らしいです。
コメントありがとうございます。
干潟の風景は来るたびに少しずつ変わって
見えます。
特にお天気が良い日の夕方、福岡ナンバーや
熊本ナンバーの車が干潟の駐車場にやってきて
夕陽の写真を撮っています。