前回の続きです。マリンワールドの水族館は九州で最も大きな巨大総合水族館です。近海を流れる「対馬暖流」をテーマに熱帯から温帯、寒帯にすむ代表的な生物たち450種30000点を彼らの暮らしぶりそのままに見る事ができます。
前回の続きです。マリンワールドの水族館は九州で最も大きな巨大総合水族館です。近海を流れる「対馬暖流」をテーマに熱帯から温帯、寒帯にすむ代表的な生物たち450種30000点を彼らの暮らしぶりそのままに見る事ができます。
前回の続きです。海の中道水族館に於いてイルカやアシカショウが行われている部屋に入って見ると、家族連れの人で観客席はいっぱいでした。特にお子さんの姿が多く見られました。
ショウが始まると飼育員さん等の指示に従って、いろんなポーズを取って見せるアシカやイルカの芸は素晴しかったです。お客さんに芸を見せられるようになるまで、彼らは飼育員さん等の特訓に耐え、また飼育員さん等も彼らに愛情をいっぱい注いで芸を仕込んだものと思われます。
6/29に海の中道に行く船が出ている博多埠頭に出かけました。
『ベイサイドプレス博多』は博多埠頭旅客ターミナルと一本化した複合商業施設です。新鮮な海産物や肉や野菜などが揃う「湾岸市場」や九州の土産物を揃えた各ショップがあり、一日中楽しめる施設です。
博多ポートタワーは全高100mの赤いタワーで半世紀にわたって博多港に出入りする船の安全航路を担っています。
これから海の中道へ出ている船で、マリンワールドに行って来ます。
前回の続きです。櫛田神社や伝統工芸館、赤煉瓦文化会館へ行った帰りに福岡空港に足を延ばしてみました。博多駅まで100円バスで行き、そこから地下鉄空港行線に乗ると現地には、数分後に福岡空港のターミナルに着きます。空港には見学できる展望台がありますので、空港の職員の方の指示で第二ターミナルの4階までエレベーターで行きました。エレベーターを降りて外に出たら大勢の人々が飛行機を追ってカメラで撮影している姿と出会いました。見学できる場所からは、普段見慣れない飛行場の様子を詳細に知る事ができましたので、思い切って見学に来て良かったと思いました。
福岡空港は以前、「板付空港」と呼ばれていて小学校の遠足の時にこの空港の見学をした事がありますが、何を見学したのか全く覚えていません。ただ空港に着いた時に玄関口で先代の朝汐関と出会った事が今でも忘れられない思い出となっています。
前回の続きです。櫛田神社に飾ってある博多飾り山笠を見ての帰りに、お隣の「はかた伝統工芸館」に行って見ました。
はかた伝統工芸館では福岡市を代表する伝統的工芸品・博多織・博多人形をはじめ、福岡・博多にゆかりのある伝統工芸品の展示、紹介、情報提供を行っています。そして市民や外国人を含めた観光客の皆さんに伝統工芸品の良さ、素晴らしさを再認識していただき、福岡市の伝統産業の継承、発展を図り、地域の活性化を図ることを目的にしています。