昨年の12/27に海を見たくなり午後3時過ぎの列車に乗って荒尾干潟に行って来ました。
その日は海からの風が冷たかったのですが、何故か心地良く感じました。干潟は干潮の時間帯であり鳥の姿は見えませんでした。でも海岸線には潟が面白い絵を描いたような図形になっていました。
そして雲の間から見えるお日さまが遠くまで照らしていてきれいでした。
そんな中を三脚を担いだ女性が野鳥を撮るためにカメラを海岸線に据えている姿も見えましたが、私が気が付いた時には野鳥を撮るのをあきらめたのか消えていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<おまけ>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
荒尾干潟へ行った帰り道に撮った花々で、もう早くも水仙が畑に咲いていました。そして駅の近くではビオラなど寒さに強い花々を花壇に植えてあり、この地を訪れる人々を和ましてくれているようでした。