ゼニ儲け

昨日は、クルマのタイヤ交換すべくアチコチで価格交渉して一日ツブレタ。
ネットで安い店を探したが、廉価のタイヤは韓国や中国製だ。

安全や人命に影響するだけに流石にこれらは幾ら安くても・・・・・。
最初は、いつも給油するGSで交渉。

最近は、セルフであり店員の顔馴染みもおらず一般的な商談でチョン
次は、車検を受ける予定の修理工場か、車を買ったディーラーへ行こうと
考えたが結構高そうな予感がして中止。

次はカー用品ショップへ行って、見積もってもらうも今一つ値引きが効かない。
同じく別のカー用品店へ行って交渉したが五十歩百歩。

これまでは、各メーカーのタイヤを取り扱っており選択肢があった。
最後はタイヤメーカーの販売店へ行って一種類だけの交渉。

最後の店で決定して、タイヤ4本+工賃+エアーバルブ+廃タイヤ処理で10万円。
決定の要因は、受付のネーチャンが愛想が良かった上に、端数値切ったら快く
応じてくれた事によるのだ。

それに5000Km毎に無料でローテーションしてくれるのが他にはないサービスだった。
商売の基本を見せてもらったような気がした。

僅かな値引き、気持ちの良い接客サービス、一回きりでなく継続したサービス
同じ商品でも高い店と、安い店で約1万円の差があった。

昨日は、仕事はできなかったが、1万円の日当でタイヤ交換の一日でした。


TOKIO 長瀬智也 石原さとみ CM ブリヂストン タイヤ ブリザック 30s