再読のための覚え書き
オネーギン
アレクサンドル・セルゲーヴィチ・プーシキン(1799-1837)
池田健太郎訳
裕福な叔父の遺産を相続した青年オネーギンは、社交界にも飽き、田舎暮らしを始めた。
そこで純粋な心を持つ女性タチヤーナと知り合い、彼女から慕われるも、オネーギンは冷たい仕打ちをしてしまう。
やがてオネーギンはタチヤーナの前から姿を消すのだが……。
2024.3.14読了
オネーギン
岩波文庫
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昭和37年5月16日初版発行
昭和43年7月30日8刷
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