先日、宇治の黄檗山萬福寺へ行ってきました。
とても好きな寺で、二度目です。
総門

1661年に中国僧隠元隆(いんげんりゅうき)禅師によって開創されたので、建物や仏像の様式、
儀式作法から精進料理に至るまで中国風です。
日本の一般的な仏教寺院とは違うので、とても面白い寺なのですよ。
三門


天王殿へ


天王殿の布袋(弥勒如来)像

堂内左右に四天王像



日本の一般的な寺院の「本堂」「仏殿」にあたる建物、大雄宝殿へ。




お香も中国風?火をつけて中央へ持って行きます。





内部




続きます。
とても好きな寺で、二度目です。
総門

1661年に中国僧隠元隆(いんげんりゅうき)禅師によって開創されたので、建物や仏像の様式、
儀式作法から精進料理に至るまで中国風です。
日本の一般的な仏教寺院とは違うので、とても面白い寺なのですよ。
三門


天王殿へ


天王殿の布袋(弥勒如来)像

堂内左右に四天王像



日本の一般的な寺院の「本堂」「仏殿」にあたる建物、大雄宝殿へ。




お香も中国風?火をつけて中央へ持って行きます。





内部




続きます。