今朝、小文太がもふまみれになっていました。
靴下が片方ないのは、着替えている最中に乗ってこられたからだそうです。
(横の扉に靴下が入っている)
先日、Yさんに聞かれて、そういえば書いてなかったと気がついたのですが。
小梅、11月頃からいつも通りに元気になってきました。
と、あえてそういう書き方するのは、春~秋まで元気がなかったからです。
春に心臓の病気が見つかって、毎日薬は飲んでいます。
でも春から夏は酷い咳が出て、薬が効いている感じはしない。
秋にはもっと体調が悪くなり、元気がなく抱っこしても体がこわばっている感じ。
いつも震えていました。
それでも散歩は行きたい感じなので出かけたら、家を出て10メートルぐらいで震えだして歩かない。
片手に抱っこして、片手には文太も大変だから、犬用カートを買って乗せてみたけど振動までしんどい感じ。
そんな状態が続き、一時期もうあまりながくないのではないかと落ち込む時期もありました。
泣きながら、一日小梅を抱いている日々。
んが、11月半ばぐらいかな。
急にいつも通り、元気になったのです。
咳も少なくなり、甘えたりピョンピョン跳ねる小梅に戻りました。
なんでだろう…あまりに急にです。
とにかく嬉しい変化。
薬は一生飲み続けないといけないけれど。
ずっとずっといっしょにいたい、もふさんたち。