暖房

寒い寒い。
昨晩、文太小梅のおうちに毛布を出したついでに、人間にも電気ヒーターを出しました。

小文太に
「すっごく熱いから、触ったら駄目よ！」
と、きつめに言い聞かせたら理解したようで近づかないので安心しました。

しかし部分はあたたかくなるけど、やっぱり炬燵が恋しいです。
この家をあたたかくするのは、このひょろいヒーターとエアコンのみ。
あとは着こむだけー。
ラグとか憧れるけど、もふさんらが喜んで噛んだり引っ掻いたりチッチしたりするので（小梅が）無理。

町家は家の中で風が吹いていたので半端なく寒かったですが、掘りごたつでなんとか過ごせました。
ペアガラスだし町家よりは光の入る現代住宅のこの家、冬はどうなのか。