洛中在住

京都暮らし

オスカーとか

2016-07-11 | 
引き続き画像整理していたら、最も古いファイルからまたまた出てきた「トーマの心臓」関係。
過去の私、どんだけ浸っててん。断然ユーリ派でした。ちなみに前回アップしたのはユーリがもっと幼い頃のです。

まだパソコンで色塗りなんかできない時代。
無印のシールに色鉛筆で塗ってスキャンしたもよう。

これはレイヤーの存在なんか知らず、線画(鉛筆)の上から直接エアブラシぷしゃーとしているもよう…

まぁ、今も似たようなものだけど。

漫画は引っ越しのたびに捨てて捨てて、もうほとんどないです。
萩尾さんのも多分ないと思います。
そんな中で捨てれず今も本棚に残っているのが、なんか王道で恥ずかしいんだけど…
「めぞん一刻」が何故か捨てられない。
バイブルだった小島剛夕さんや萩尾さんは処分できても、「めぞん一刻」が捨てられないのは自分でも謎。
いえ、こんまりさん流に言うと今でも「ときめく」からだと思います。

しかし引くぐらい古すぎる漫画ばっかりだな…
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