洛中在住

京都暮らし

夢の?キャッチボール

2019-03-27 | 日常
小文太は恐ろしく球技が苦手。
見ていると「イッソ天才か!」と感心するほど、ボールが扱えない。
あれです、芸人になったら「運動神経悪い芸人」で笑いをとれるレベル。

…ので、旦那は小文太とのキャッチボールは諦めていました。

んが、小文太が急に
「お父さんとキャッチボールがしたい」
と言い出したのです。友達がお父さんとやっているとか聞いたんだろうな。
そう言われると旦那も嬉しいんで、子供の楽園へ行って夢のキャッチボールをやってみる。

はじめは転がしたボールを拾う練習。


少しずつ上に行き、最後は高いボールを受ける練習。







…まぁ、こんな感じです。
期待はすまい。

強風過ぎて(比叡おろし)長くはできませんでした。

まぁボチボチやっていって、高学年ぐらいでまともなキャッチボールができるようになるといいね、お父さん。
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