きな粉団子

先日、白玉団子をつくったときの粉の残りで、今日のおやつ。
伸ばして包丁で切ってゆでました。
出来立てにきな粉をかけて、いただきま～す！！

素朴でとっても美味しかったです。
小文太もひょいぱくひょいぱくモリモリ食べた♪
小文太は洋菓子より和菓子の方が好きみたい。（あんこも好き）

色の氾濫

真っ白にこだわったお風呂。


んが…


現在はこんな感じ。
色の氾濫！！ごちゃごちゃー


小文太がお風呂から上がったら、毎回これを旦那が片付けています。
新幹線やくまモンはパズルだから、まず組み合わせるのが大変らしい。

イチゴミルク（木苺）風呂…なんでこんなくすんだ色に写ったんだ…実際はもっと可愛い色ですよ。
お湯が汚れているわけではありませんー

まーねー、確かに子供の頃、お風呂は遊びの時間だったけど、こんなぎょーさん物はなかった…。
もっと増えるんだろうな。

ドット

月見だんご

関西の月見団子は芋に似せた形で周りにこし餡がついてる団子。
んでも、積み上げるかたちの丸いお団子（関東風）の方が小文太にはわかりやすいかなーと、和菓子屋さんやスーパーなどで探してみたけど何処にも売っていないので、久々に白玉団子を作りました。

こねて丸めて～

かたちバラバラ…

熱湯でゆでて～


冷水にドボン！

とっても簡単。てきとー…

はい、これで関西風・関東風、二種類揃いました！


ススキはあまり早く飾ると、暖かい室内ではすぐに開いてクシャッとなってしまうので、本日買いました。


今年はダルトンのガラスドームでモダン（？）にお供え。




急に室内が秋になった！


ダルトンのガラスドーム、とっても便利です。




白玉団子はあんみつやきな粉でいただくことにします。




今年は秋が早く訪れましたね。


夜、とっても月が綺麗だったので、関西風の月見団子（と、蚊取り線香）を持って鴨川へ。
たくさんの方が思い思いのスタイルでお月見されていました。浴衣のカップルも多かったなぁ。
小文太も
「ちゅき、ちれい～」（月、綺麗～）
とお月様を見上げてピョンピョンはね、親は月見団子をむしゃむしゃと。
良いお月見になりました。

琵琶湖サイクリング

ついに…














ママチャリで琵琶湖まで行ってしまった！

証拠写真

やーもう、疲れた疲れた。
京都市から滋賀県の大津市まで、上り坂と下り坂しかない！本当に平坦な道がいっさいない！！
電動だからなんとか進みますが、大変な道のりです。
わっせわっせと一時間走って、琵琶湖に到着したときは、もーお尻が痛い痛い。

でもこの風景です。


この広がりは京都にはない。
やっぱり琵琶湖はいいわー♪心が洗われる。


てっぺんに、とんぼ。


なぎさ公園の湖畔に並ぶ４つのカフェはいつも人がいっぱい。
一度入ってみたいものです。


比叡山の向こうが京都。




琵琶湖に小石を投げたり、シャボン玉飛ばしたりして遊びました。




色白の小文太、とっても焼けました。（旦那も真っ赤っか）


道中大変だけど行けることがわかったので、また自転車で琵琶湖に遊びに行きたいと思います。

DVDとおかん服

ビデオカメラで撮った小文太二年半分の動画をDVDに保存したいのに、やり方がわからない機械オンチ夫婦…変にいじって間違って消してしまうのも怖いので、業者に頼みましたら立派なケースに入ってかえってきた！将来小文太にも渡すので２セット。

トータル三時間ほどあったそうだし、業者に頼んで良かった…！

しかし、今の子って生まれた瞬間（へその緒がついてる状態）から映像があるんだから、大人になって自分の誕生シーンをみたらどんな気分なのかなぁ。写真だって何千枚どころか何万枚もあるんだから、えらい時代になったもんです。



そして、夏は薄いワンピースにレギンスにサンダルという、ゆる～い服のおかん。
最近なんやかんやと幼稚園に行く機会が増えてきたので、ちょいちょい無難なおかん服を買い揃えていってます。今日は服二着とパンプスを。もっと揃えないと…今まで自由服すぎた！

毎日の自転車での送り迎えはゆるゆるで行きますけどね！

入園式の服とかカバンとか、あーもう大変だ。未知の世界すぎる！

みどり

ライオン

最近、小文太がもふさんらを指さして
「これ、らいにょん？」（これ、ライオン？）
と言います。
「ワンワン、犬だよー」
と何度言っても
「これ、らいにょん？」（これ、ライオン？）
「・・・・・・・・・。」
ライオンは、ネコ目ネコ科ヒョウ属だから…。



ま…
わかるけどさ…
絵本でしかライオン見たことないし、大きさもわからないし。
それに絵本のライオンと似てないこともないけどさ…

んが

こんな可愛いライオンがおるかい！！親ばかー


ライオン二匹室内にいるなんて凄過ぎでしょ！


こっちのライオンさんはどんなに梳いても、おやつや水をあげるだけで一瞬でたてがみ（違う）がびがび。

京都の動物園は改装中だから、大阪の動物園にでも行くかな。

おばけ

最近、寝ないで寝室をウロウロしている小文太に
「そんなところにいると、おばけが来るで」
と言うと、大慌てでベットに戻ってきます。
んで、私より強そうな（？）旦那にペタッとはりついて寝ます。

「おばけ」という、二歳の幼児に教えるには漠然とした難しい存在、いつおぼえたんだろう…？
きっとEテレのお話や歌だと思うんだけど、「おばけ」はどう「怖い」と認識をしているんだろう。

とりあえず「おばけ」、便利な存在です。
「ねないこだれだ」買おうかな。（←完全に脅し）


私が「おばけ」が怖いと認識したのはいつだったのかな。