ようやく法務局から電話連絡 。
直ぐさま、
手続き完了にて、書類を頂きました。
市役所に行って、地目変更の相談。
宅地のままでも、雑種地でも固定資産税はあまり変わらないとの回答。
雑種地を希望しておきました
中古車の走行距離問題、
車検証の記録を調べてもらいました。
平成15年12月 26000kmから2年ごとに。
平成21年12月では 47400km との事。
ボンネットに張ってあった手書きの記録は、書き間違えかもと言われました。
今は54000km この程度だったら、もう少し乗れそうですね
社長と懇意にしているある人が社長室に飾られている『木鶏』の書を見て気に入り、
社長に是非とも『木鶏』を書いてほしいと依頼しました。
社長もその場で快諾し、書く約束をしました。
ある人はすぐに書をもられると思っていましたが、いくら待っても届きません。
1年以上経って忘れている頃、『木鶏』が送られて来ました。
社長は数百枚と『木鶏』を捨てていました。
自分自身で満足できる書ができなかったから。
そんな逸話の書かれた本を今朝から探していましたが、分かりませんでした。
私も未だ『木鶏』たり得ず、ですね。
写真クラブに所属している方は、週一回ごとに一作品や月例報告で一作品など、
各々一枚の作品を提出して、クラブ会員の意見を求めて切磋琢磨しています。
今の私には、クラブに所属して作品を提出するほどのゆとりもありません。
ひとりよがりの画像にならないよう心がけていますが、
どうしても見落としてしまっている事もあります。
その指摘を頂きたくて、アドバイスを求めました。
要望に協力してくれた、ほいっちさん、ありがとう。
一枚の写真には、主題と副題があります。
その主題がきちんと見る方に伝わっているかどうか、
主題が明確に表現できているかどうか、
迷いが生じている時、判断できないこともあります。
そういう時、写真の難しさを実感しますね。
追記 23:04
紅葉特集2010のページで、投稿写真に「この写真が好き」の数が 18票 と多くの方の共感を得ているカメラマンさんの写真をずーと眺めていました。
色彩の豊かさと陰影と光のバランスに優れていると感じました。
あるいは、「この写真が好き」 16票 の黒い岩に紅葉の落ち葉、奥に流動的な水の流れ、それを巧みに表現した写し方に心打たれました。
2つの写真に共通して感じるのは、強いインパクトです。
オーソドックスな撮り方ですが、巧妙な技術と鋭い感性が伺えます。
その他にもたくさんの紅葉の写真を鑑賞しました。
一幅の風景をどのように切り取るかで写真の印象ががらりと変わります。
レンズ選びも広角でワイドに描写するのか、
望遠でグッと圧縮し拡大して表現するのか、
人によって撮り方は様々だと思います。
どちらの選択もありそうですが、いづれにしても感性をもっと磨かないといけないと感じました。
第55期 関西棋院 第1位決定戦本選
黒 瀬戸大樹七段 白 河 英一五段 のライブ対局。
追記 23:19
217手にて 瀬戸大樹七段の黒中押し勝ちです。