asayanのブログ

趣味を中心に、感じたことを書いていこうと思います。

お知らせ

近ごろ、更新を怠っています。コメントへの返事が遅くなります。どうぞ、ご了承ください。

再び別の

2018-10-25 17:59:30 | 日記
最近折込チラシが入っていた別の買取業者を訪ねた。

持ち込んだ品物は、昭和天皇在位60年の10万円金貨と、その他諸々の銀貨。

すると、ビックリするような金額だった。

10万円金貨が買取価格8万5千円と言われた。

1964年開催の東京オリンピック1000円銀貨も同じく額面割れ、850円だった。

持ち込んだ金貨・銀貨は額面金額の85%で買い取りと告げられた。

更に、銀行に持って行っても手数料を取られるので、この買取価格より金額下がるだろうとの説明を受けた。

すごくガッカリした。

馬鹿らしいと思った。

結局、その買取業者には売らず「しばらく考えてみることにする」と告げて店を出た。

それから直ぐ銀行に行った。

買取業者に持ち込んだ金貨を全て「入金したい」と言った。

そうしたら、正当な金額が通帳に記入された。

手数料は1円も取られなかった。

銀行は、当たり前の金額で両替できた。

買取業者に売るより銀行に預けた方がよっぽどマシだと思った。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

学んだ事

2018-10-24 17:53:36 | 日記
この度、買取を依頼して学んだ教訓は、

骨董品や腕時計、宝石などは、業者によって金額が大きく異なると言うことだ。

物の価値が分からない業者ではお話にならないと痛感した。

そんな業者に係っては、ひどい目に会う。

もし金地金だったら、買取業者が違えども、価格はそれほど違わないだろうと思った。

但し、相場の上がり下がりがあるので、売り時によっては買値よりも安くなってしまう恐れがあるので、要注意だ。

何が最善なのか、難しい値〜。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おまけの人形

2018-10-24 14:26:58 | 日記
買取に出かける間際、ふと目についたので、

棚に並んでいた二つの人形を、ついでに持って行った。

それは、二体で1万円の値段がついた。

以外にするものだなと感じた。

その人形は、小学生の頃、ペンテルのシャープペンシルを買った景品かなにかでもらったいかりや長介さんと加藤茶さんのソフビ人形である。

二体で1万円は、有り難いことだが、帰ってネットで検索したら、加藤茶さんの人形でもオークションで2万円とかで売られてるようだ。

一体5千円の買い取り品が2万円で売れたら、買取業者は相当利潤が高い商売になる。

1万円で売れたとしても、普通の商売でもかなり儲かってる方だ。

オメガのジュネーブやグランドセイコーは1万円の買取価格だったから、

売値はせいぜい2万円が妥当だろう、と思うけれど・・・。

20万円や30万円で売れたら、買取業者はボロ儲けもいいところだ値。

買取業界は美味しい商売だ値。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

買取業者

2018-10-23 23:35:29 | 日記
地元の大型店に買取業者が出張買取に来た。

初めて自分の品物を査定してもらった。

18金とプラチナの指輪やネックレス、手巻きの腕時計などだ。

初めての鑑定だから、いくらの値がつくか心配と期待の入り混じった気持ちで、査定室の椅子に腰掛けた。

金属物は、全て秤に掛けて計算をしていた。

「18金指輪、何グラム、金額いくら」と査定表に記入しながら。

業者の鑑定士はダイヤ・アクアマリン・ルビー・サファイア・珊瑚は知っていたが、

アメジスト、猫目石(キャッツアイ)などは知らないようだった。

宝石を色で鑑定しながら「赤石、ピンク石、緑石、茶色石」などと区別していた。

値段もかなり安く、3千円とか5〜6千円程度だった。

これにはちょっと失望した。

腕時計の鑑定になると、もっとガッカリした。

オメガのジュネーブを見て「オメガ、手巻き、男物」と言いながら、値段は1万円だった。

これもオメガのジュネーブだったけれど「オメガ、手巻き、女物、5千円」

「ラドー、クオーツ、1千円」

「テクノス、手巻き、1千円」

「セイコー・グランドセイコー、手巻き、1万円」

と、極端に安過ぎる値段ばかり。

ラドーとテクノスは人気がないようだ。

買取業者によっては値段に差はあるだろうけれど、これほど安く見積もられるとは想像していなかった。

オメガのジュネーブやグランドセイコーなどはネットで検索すると、数十万円で売買されている品物。

買取業者の価格は、買う時には殆ど捨て値で買い叩き、売る時はビックリするようは高額をつけて売るのだろう。

エメラルドとアメジストの原石は拳程の大きさだけれど、値がつかなかった。

名刺には、『鑑定士』と書いてあったけど、果たしてどれほどの鑑定士なのか、疑問だ。

時計の値段にはすっごく落胆した。

鑑定士は、そんなものなのかな?

それとも実際にこんな値段しかつかないのかな?

と思いながら、処分するために泣く泣く売却した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LXDE

2018-10-14 10:32:56 | Linux(リナックス)
ユーザー名を入力する画面で、デスクトップを選択するアイコンをクリックしLXDEを設定。

昨日のデフォルトからアプリを削除したり追加などをした。

前回同様、スクリーンショットを撮った。

撮る瞬間にシャッター音が鳴り、臨場感があった。

デスクトップ画面



Debian



アクセサリ



インターネット



オフィス



グラフィックス



ゲーム



サウンドとビデオ



システムツール



教育・教養



設定


ゲームではチェスと将棋と囲碁を、サウンドとビデオのXfburnを追加した。

LXDEも、いい感じがする。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする