そばアレルギーなので、年越しはいつもうどんです
餅つき機に『つく・こねる』があり、うどんも製造できるようなので、
自家製うどん麺に挑戦です
小麦粉の強力粉と薄力粉を購入。
割合が強力粉 250gと薄力粉 150gを混ぜます。
水200mgに小さじ一杯の塩を加えます。
これらを混ぜて、餅つき機の中にいれて、こねます。
こね終わったら、2時間程度ねかしました。
あとはうどんらしく切りそろえて完成
初めてうどんを作りましたが、機械が素晴らしいので、簡単に作れました。
メーカーさん、こんな優れた機械を製造してくれて、有難うございました。
運をドンドン呼び込むための「うどん」麺。
太くて長いコシの強いうどん麺。
今年の厄を払い、来年にツキを呼ぶ年越しうどんを美味しく頂きました
今年も残すところ、一日となりました。
今年は、人生が変わる大きな節目の年でした。
記録に残る、記憶に焼き付く、決して忘れることができない年となりました。
皆様は、いかがでしたか?
本来なら慌しい年の瀬ですが、例年に無く穏やかに過ごしています。
気持ちが落ち着いています。
師走ですが、ゆっくりと時間が歩いてくるように思えます。
新しい年を間もなく迎えます。
その準備を早く済ませたおかげかもしれません。
皆様には、今年一年 大変お世話になりました。
有難うございました。
良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。
ハード機器は、東芝 Dynabook Satellite 1850 。
Celeron 1.20GHz メモリー 512MB 。
昨年、Windows 7 β 版 と Windows 7 RC版を入れて使用した機器です。
Windows XP でも充分使えるスペックです。
Peppermint で活用すると、ストレスなく軽快に動作します。
快適に使えて、サクサクと動きます。
7β 版 や 7RC 版 より、スムーズです。
ubuntu が重いと感じる人は、一度Peppermint を試してみるといいと思います。
※ あくまでも、個人的感想です。
Synaptic パッケージ・マネージャーを起動。
sun-java6 で検索。
sun-java6-jre sun-java6-bin sun-java6-plugin をインストール。
ターミナルを開いて、
$ sudo apt-get update
$ パスワード 入力
$ sudo apt-get install cgoban qgo uligo
以上の作業で、碁盤のアプリが整いました。
追記 13:09
java の文字化けがありました。
$ sudo apt-get install ttf-sazanami-gothic ttf-sazanami-mincho
さざなみフォントをインストールして、文字化け解消。
さらに追記 18:05
Firefox とJago を追加。
碁盤が4種類になりました。
IBM R30 がBIOS画面で故障する前、Peppermint をインストールしました。
直ぐR30 が故障してしまったので、軽い動作を確認できませんでした。
IBM R30で使用したHDDを取り出して、東芝DynaBook Satellite 1850 のaptosid2010-02 kdelite のHDD と交換。
ubuntuベースのPeppermint をインストールしました。
Chromium ウェブブラウザが初期設定されています。
オフィスがGoogle Calender ・ Google Docs ・ Google Mail ・ Google Reader とGoogle中心の構成になっています。
サウンドとビデオには、YouTube が入っています。
Ubuntuベースなので、インストールも手順に従って進めば簡単にできます。
Peppermint-Ice から書きました。
追記 30日 00:04
Peppermint をインストールする手順。
日本語を選択。
自動で日本時間に設定
日本語のキーボードの設定。
ハードディスクの割り当てを設定。
名前とパスワードを入力。
インストールに必要な設定を確認。
右下のインストールを下押しすれば、インストールの開始。
インストール中。
以上の手順でHDDにインストール終了。
再起動で全て完了。
ubuntuをインストールしたことがある人には、これらの手順は馴染みがあると思います。
10GBのHDDにインストールされた容量は、2.5G程度です。
※ Linuxは全てにおいて自己責任が伴います。不具合が生じても私には責任が取れませんのでご了承下さい。