お知らせ
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献血に行って来た。
数日前、予約をしておいた。
そして、その時間に行った。
地元のライオンズクラブが協力していた。
ライオンズクラブからは、うどんと食パンを頂いた。
赤十字からは、洗剤、入浴剤、カレー職人、歯磨き剤、ボールペンをもらった。
お世話になった皆様、有難うございました。
前回の『カルチャーラジオ 文学の世界 作家・町田康さんが語る「私の文学史」』で初めの方で、小学生の頃読んだ本を取り上げていた回があった。
それを参考にして、自分も小学生時代に読んだ本を振り返ってみる。
怪盗ルパンを書いた『奇巌城（きがんじょう）』。
その頃、テレビアニメで「ルパン三世」が流行っていたし人気があった。
地元の図書館にも、たくさん置いてあったと思う。
滝沢馬琴作の『里見八犬伝』。
この作品はNHK人形劇で人気があり熱心に観ていた。
「仁義礼智忠信孝悌、いざとなったら玉を出せ、力のあふれる不思議な玉を」♬
こんな歌詞だった？ かも。
『平家物語』と『徳川盛衰記』。
はっきり覚えていないが、歴史物が好きで買ったのだろう。
始めは「奇巌城」から、順々に読んでいこうと思う。
五木寛之氏著『青春の門』、所有の全4部・8冊を今日、読み終えた。
少しずつ読み継いでようやく全部読了することが出来た。
全８冊は読み応えがあった。
『青春の門』のシリーズはまだまだ続きがあるけれど、
自分としては、これで終了とする。
今日からラジオ英語番組は、新年度入りした。
朝6時から7時まで番組を聴いた。
昨年度と同様に、中学生レベルの英語が中心となる。
前年は放送を聴きながら、レベル１と２をノートに書いたけど、
今年度はメモなしで「耳から覚えること」に重要を置く。
放送中に聞こえてきたままを、何度も何度も口で繰り返す。
覚えは悪いけれど、英語に少しでも慣れてくれば嬉しいなぁ。
