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感動した！
夢中で読んだ。
現代の社会問題を痛烈に批判した作品と受け止めた。
会話体で小気味良く展開するところや、心理描写、決闘シーンなど作者の力量を感じた。
最後の一文を読み終えるまで、深く考えさせられる小説だった。
作者に伝えたい「感動を有難う！」
ラジオの英語講座が今日から新年度入りした。
生涯学習のつもりで、今年度も英語を勉強する。
中学生レベルの英語を中心に聴くことになる。
「中学生の基礎英語レベル１」「レベル２」「中高生の基礎英語」が主な講座だ。
今年は、テキスト無しで聞きながらメモをとる方法。
継続して、コツコツ学んでいこう＾＾
たまたま図書館の図書検索をしたら、島内景二さんの「新訳 和泉式部日記」を発見。
今週で、ラジオ講座・「古典講読」の和泉式部の回は終わってしまうけれど、
まだ聞き逃しサービスが残っているはずだと思い、急いで図書館に行った。
聞ける回はあと僅かだけれど、早速聞いて勉強をしよう。
ラジオ深夜便の聞き逃しサービスで、
「寝食を忘れるミステリーを」を聞いた。
「レ・ミゼラブル Ⅰ」は読み終え、現在「Ⅱ」を読みかけ中だけど、一旦休止。
話を聞いて、中山さんの作品に興味を持った。
どんな作品なのか気になったので、図書館で借りた。
今日からこれを読むことにする。
もらった３年前の雑誌を読み返した。
スペシャルインタビューとして、
「どうなる本丸米国株？」
３年前の２月頃、結構下げたようだ。
その頃、株は気にもしなかったけれど。
有名なバフェット氏。
暴落こそ絶好の買い場。
特別な才能や知識は不要。
長期投資なら株は低リスク。
この３つの言葉は心に響いた。
「波乱相場を乗り切る」とか「株に勝つ！」とか、
誰もが、そう願ってるよね。
下げ局面こそ長期投資家の醍醐味。
今から考えると、去年の下落相場はまさにその通り。
でも、恐怖を感じ動揺している時、果たして買えるか、
となると、現実問題難しい。
決断力、判断力、実行力が重要だ。
