博多女子vs就実の決勝戦は、フルセットの死闘の末、博多女子が初優勝を飾った
まだこの時代は、ファイナルセットもサイドアウト制。
5セット目では、両チームとも選手達の疲労がピークに達する中で、博多女子が見事逆転勝利を収めた
このVTRだけで試合時間は2時間18分、テレビCMの放送分はカットしてあるので、実際の試合時間は2時間半近くかかったのかも知れない。
この時代は、まだタイムアウト中にも選手に水分を摂らせないのが普通だったみたいで(最終セットの直前には何名かの選手がコップで水を飲んでいる姿が映っていたが)、あれだけの長丁場の試合を両チームとも、誰一人倒れることなく最後まで戦い続けた激闘を見届ける事が出来て感動した
博多女子は、横山樹理さん、久光の濱田コーチの奥様の(旧姓中西)千枝子さん、就実は、マラソンの有森裕子さん、そして久光のムックさん(橋本直子選手)等、トップアスリートを多数輩出している名門校である
私の記憶違いでなければ、確か久光OGのヒメさん(酒井千恵選手)も、就実高校出身ではなかったかな?・・・
ヒメさんの大ファンでした
出来る事なら、もっともっと長くプレーを続けて欲しかったです
まだこの時代は、ファイナルセットもサイドアウト制。
5セット目では、両チームとも選手達の疲労がピークに達する中で、博多女子が見事逆転勝利を収めた
このVTRだけで試合時間は2時間18分、テレビCMの放送分はカットしてあるので、実際の試合時間は2時間半近くかかったのかも知れない。
この時代は、まだタイムアウト中にも選手に水分を摂らせないのが普通だったみたいで(最終セットの直前には何名かの選手がコップで水を飲んでいる姿が映っていたが)、あれだけの長丁場の試合を両チームとも、誰一人倒れることなく最後まで戦い続けた激闘を見届ける事が出来て感動した
博多女子は、横山樹理さん、久光の濱田コーチの奥様の(旧姓中西)千枝子さん、就実は、マラソンの有森裕子さん、そして久光のムックさん(橋本直子選手)等、トップアスリートを多数輩出している名門校である
私の記憶違いでなければ、確か久光OGのヒメさん(酒井千恵選手)も、就実高校出身ではなかったかな?・・・
ヒメさんの大ファンでした
出来る事なら、もっともっと長くプレーを続けて欲しかったです