先日、『銀河鉄道』という名前の路線バスに初めて遭遇しました
場所は、東京学芸大学脇の新小金井街道沿いの交差点です。
この『銀河鉄道』というバス会社は、1999年11月15日に設立されたそうです。
キャッチコピーは、“夢だけでつくった 世界一小さなバス会社”
社名は、設立年と“銀河鉄道999”を掛け合わせたものだそうです。
なんか素敵な名前の割には、バスの車体のデザインがシンプル過ぎてアピール感がないので、ちょっと勿体ない気もしますが・・・
一般路線バスは、東村山青葉恩多町線(東村山駅~東久留米西団地~東村山駅)、小平国分寺線(小平駅~中央大学付属校~学芸大学~国分寺駅)の2路線のみ運行しているとのことです。
そして、こちらは武蔵野市のコミュニティバス・ムーバス
銀河鉄道バスと同じ日に見かけました
ムーバス20周年記念として、ラッピングバスが運行されているとのことでしたが、先日の関東バスフレンドまつり以来の再会となりました