青梅で30℃ 2020年05月12日 21時47分07秒 | 日記・雑記 昨日、青梅市で30℃、都内で今年初の真夏日を記録しました。 日体大大学院の横田裕行教授によると、今年ならではの「新型コロナの流行と熱中症の季節が同時に訪れる、世界で誰も経験したことのない事態」が懸念されるとのことです。 これからの季節は、マスクを着けているだけも熱中症になる危険も大きいので、そんな犠牲者を増やさない為にも、どうか真夏を迎える前にコロナが終息してくれることを、心から願っています。