*上記はあくまでもアンケートを記入されたお客様の感想であり、
症状の改善等については、医学的、学術的に裏付のあるものではございませんので予めご了承下さい
国土交通省 主幹/健康維持増進住宅研究委員会が行った2万人アンケート調査
【断熱と健康の深い関係性について】 近畿大学建築学部長/岩前教授インタビュー↓↓
http://www.fpweb.tv/tv/index.php?id=248
posted by y.nose
*上記はあくまでもアンケートを記入されたお客様の感想であり、
症状の改善等については、医学的、学術的に裏付のあるものではございませんので予めご了承下さい
国土交通省 主幹/健康維持増進住宅研究委員会が行った2万人アンケート調査
【断熱と健康の深い関係性について】 近畿大学建築学部長/岩前教授インタビュー↓↓
http://www.fpweb.tv/tv/index.php?id=248
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11月19日に上棟し、工事がだいぶ進んで参りました。
FP工法の屋根の断熱材/遮断パネルです。
ウレタンパネルの外側には、アルミ箔でできた通気層があります。
暑い熱がこもらず 風が棟換気に流れるようになっているので
屋根なり天井でも、小屋裏やロフトが暑くないのです。
「FP工法の家」/構造↓↓
http://www.fp-group.gr.jp/method/
屋根遮断パネルの室内側です。455ピッチに配された垂木の間に落とし込みしてゆきます。
壁断熱パネルの取り付けもしております。
四角くあいているところにサッシを取り付けしてゆきます。
2階LDKの屋根なり天井の空間です。
大型TVを設置する予定の壁 その両脇に縦長の窓を設計しております。
「省エネ重視が基本の家づくり」
階段窓サッシは、LIXIL/トステムのサーモスHという 断熱サッシを使用しております。
トステム サーモスH→ http://tostem.lixil.co.jp/lineup/sash/dannetu/samos/feature/#anc02
シャッターがつく大きな窓サッシには、LIXIL/トステムのマイスターⅡという樹脂サッシを使っております。
トステム マイスターⅡ→ http://tostem.lixil.co.jp/lineup/sash/dannetu/mistar2/basic/
どちらも LOW-Eペアガラス入りサッシです。
サッシも現場に搬入されました。これから順次取付してゆく予定です。
「長期優良住宅認定の家」 *弊社の建築する住まいは標準仕様で長期優良住宅認定取得ができます。
「耐震等級3」 *弊社では、2階建でも構造計算をいたしております。
「太陽熱温水器設置」/SUNTOP(寺田鉄工所製)
梁の見える屋根なり天井の2階LDK、子供室にロフト付
キッチン横に奥様の家事コーナー、パントリーのある住まい。
土地46.69坪・延床51.08坪
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岩前教授が携わった国土交通省主幹/健康維持増進住宅研究委員会が2009年に行った
インターネットによる2万人アンケート高断熱住宅の健康影響調査は反響を呼びました。
快適な住まいにおける本物の安心とは?
「断熱と健康の深い関係性について」近畿大学建築学部長 岩前教授にお話しを伺いました。
「FPの家」が健康に良いというデータが統計として出ておりますので、ぜひご覧下さい。(動画)↓↓
http://www.fpweb.tv/tv/index.php?id=248
近畿大学/岩前研究室により行なわれた「FP健康アンケート」の結果の一部も是非ご覧ください。(下記)
*上記はあくまでもアンケートを記入されたお客様の感想であり、
症状の改善等については、医学的、学術的に裏付のあるものではございませんので予めご了承下さい。
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20日に上棟しましたO様邸。壁内に断熱材が入りました。
今日はO様と現場にてお立会いがございましたので、その時に撮影したものです。
お住まいの構造計算後 柱割が決まった段階で 工場で特注でつくるFPウレタン断熱パネルです。
FP工法の構造↓↓
http://www.fp-group.gr.jp/method/
四角くあいている分にサッシが入ります。
端材がありましたので撮ってみました。
木枠の中にウレタンが充填されています。
こちらのお住まい、O様邸では、2階南側はバルコニーの上の庇を長くだし
夏の日射対策をしております。
1階の掃き出し窓に上には後付けのアルミ庇(奥行60cm)のものを取り付け致します。
高断熱・高気密 省エネルギー住宅 FP工法
長期優良住宅認定 耐震等級3
リビング階段のあるLD、無垢扉のキッチン
高台にある日当たりの良い2階建の住まい 注文住宅
太陽光発電2.72kw設置
土地37.23坪・延床38.85坪
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【動画サイト『FPweb.TV』ダイジェスト】
FPの家について、短時間(2分27秒)で解りやすく動画にまとめられております。
是非 ご覧ください。
FPweb.TV
http://www.fpweb.tv/tv/digest2.ph
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【動画サイト『FPweb.TV』のお知らせ】
映像と音で見て聞いて楽しめる、
住まいの情報満載のインターネット動画サイト『FPweb.TV』が、
スマートフォンやiPadでも動画を楽しめるようになりました!!
動画でFPの良さをお楽しみください!!
特設サイト http://www.fpweb.tv/digst/
FPweb.TV http://www.fpweb.tv
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*上記はあくまでもアンケートを記入されたお客様の感想であり、
症状の改善等については、医学的、学術的に裏付のあるものではございませんので予めご了承下さい。
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*上記はあくまでもアンケートを記入されたお客様の感想であり、
症状の改善等については、医学的、学術的に裏付のあるものではございませんので予めご了承下さい。
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*上記はあくまでもアンケートを記入されたお客様の感想であり、
症状の改善等については、医学的、学術的に裏付のあるものではございませんので予めご了承下さい。
全国から寄せられた建て主様のお言葉。うれしいですね。
何回かに分けて掲載させていただく予定です。どうぞご覧ください。
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長期優良住宅認定 耐震等級3 の住まいです。
写真は7月17日に上棟したときの様子です。
8月2日には 住宅瑕疵担保履行法に基づく すまい保険 第2回目検査(防水、構造金物)を受け 合格致しました。
ここからは本日の撮影。
本日午前中 T様ご夫婦とおばあちゃん、夏休み中のお孫さんを 現場にご案内し
簡単ですが 説明をさせていただきました。
1階の天井にはすでに野縁(天井の下地)が組まれました。
1階の床には FP工法床パネルを敷き詰めております。
FP工法 床パネル↓↓
http://www.fp-group.gr.jp/method/floor.html
1階の天井裏 梁をマス目状に組んでおります。甲乙梁構造です。↓↓
その上に28mm厚の構造用合板を敷き詰めております。
2階の床にピアノや大きな水槽を置いても大丈夫。
1階のユニットバスの下、側面の立ち上がりの基礎にも断熱材銀色の部分)を敷き詰めております。
サッシも取付が終わり、サッシまわり、断熱材周りの気密処理が終了しております。
FP工法の構造↓↓
http://www.fp-group.gr.jp/method/
F&Pとグリーンとブルーの印刷マークのある部分がウレタン断熱パネルです。
ウレタン断熱パネルは強さもある断熱材ですが、構造材として認定は受けておりませんので
断熱材が入っていない前提で 耐震等級3を取得しております。
外部に面する 壁、屋根、1階の床下すべてにいれております。
FP工法 壁パネル↓↓
http://www.fp-group.gr.jp/method/wall.html
サッシは 大きな引違窓には、アルゴンガス入リペアガラス(遮熱高断熱)/樹脂サッシ、
小窓は ペアガラス(高断熱)/アルミ・樹脂複合サッシ を使用しております。
1階部分にのっているバルコニーのFPR防水処理も終わりました。
構造骨組み、2階の様子。
FP工法 屋根遮断パネル↓↓
http://www.fp-group.gr.jp/method/roof.html
高断熱・高気密 FP工法 2階建
玄関ひとつ、キッチン別、LD別、浴室別/4世代同居の2世帯住宅
長期優良住宅認定 耐震等級3
太陽光発電3.06kw設置
土地45坪・延床50坪
posted by y.nose
セイキ販売 網戸で節電キャンペーン開始 新建新聞WEBニュース4月16日号より↓↓
http://www.s-housing.jp/archives/24433
夏が近づいてきたので、各社とも夏にむけた商品のPRがさかんになってきました。
最近お客様とお打合せをしていて、通風のお話がよく出て参ります。
3.11の震災以降、 当然のことながら 夏、もし停電になったら・・・という心配、
節電意識の高まりからなるべくエアコンに頼らないで生活したい、などの理由からだと思います。
あまり開けなくていい窓となっていた高断熱、高気密の窓に対する考え方も大きく変わってきています。
セイキ販売のホームページをよく見てみると、おもしろい網戸も作っていました。
高断熱高気密の家に汚れた外気をそのまま入れたくありません。
網にごみがついて掃除は必要ですが、網戸をつけるなら、これいいかもしれません。
ミクロに織り込んだフィルターが花粉・ホコリを80%以上カットするそうです。
いろいろなTV番組でも取り上げられている様子です。
*フィルター網戸↓↓
http://www.seiki.gr.jp/products/amido/goods/filter.html
高断熱、高気密 業界では有名なハニカムサーモスクリーンで窓の省エネに取り組んでいるセイキ販売ですが
練馬区豊玉南が本社でした。こんなに近くの会社とは知りませんでした。
*ハニカムサーモスクリーン
http://www.seiki.gr.jp/products/screen/honeycomb/index.html
現在発売中の東京の注文住宅の掲載させていただいております、H様邸のハニカムサーモスクリーンです。
トリプルガラス樹脂サッシの内側にさらにこちらを取り付けされました。
遮光タイプもあるようです。
*ハニカムサーモスクリーンの効果
http://www.seiki.gr.jp/products/screen/honeycomb/effect.html
おかげで H様邸では、真冬2月のエアコンの温度設定は、17℃。十分暖かかったです。
次は自宅の西側階段窓についている遮光ロールスクリーン。
階段の窓からも熱が入ってくることを忘れないでください。
ちなみに冬は太陽の熱をたっぷり取り入れたいので、開けております。
こちらはトイレの窓につけた同じく遮光ロールスクリーンです。冬は開けておきます。
posted by y.nose
21日火曜日は静岡で FPグループ東海地区交流の会合があり
社長の野瀬が 東海、北信越地区の工務店24社の皆様を前に講演をさせていただきました。
会場は、LIXIL静岡ショールームの会議室をお借りして行われました。
いつも行っている見学会の進め方や設計やお客様へのPRの仕方などについて説明。
FPの家を手掛けている工務店は、
家づくりに対して前向きに取り組んでいる真面目な会社が多いです。
現在、FPの家に取り組んでいる工務店は全国で350社ほどですが
皆 頑張ってほしいです。
左のホワイトボードの前に立っているのが、FPコーポレーション名古屋支店長の北川さん。
「北川君 頑張っているね~。」と社長の野瀬。1年位前まで東京で弊社担当でした。
今回は北川さんの手まねきで出演させていただきました。
本日、社長の野瀬の感想
「役にたったのかな~。よくわかんな~い!飲みすぎて疲れた~!」と
終わってからの懇親会がことのほか楽しかった様子です。
posted by y.nose
LIXILトステム/営業マンの斎藤氏がメールで下記のデータを送ってくれました。
解りやすく書いてありますので どうぞ読んでみて下さい。
ペアガラスがあたり前の時代になって参りましたがペアガラスと一口に言ってもいろいろあります。
弊社が手掛ける建物では、標準仕様で
サーモスHの場合は、高断熱複層ガラス、
マイスターⅡの場合は、遮熱高断熱複層ガラスを使用しております。(夏対策も考えたもの)
弊社では、LIXIL トステム製のサッシは下記を使用しています。
●マイスターⅡ(樹脂サッシ)遮熱高断熱複層ガラス・アルゴンガス入り
http://tostem.lixil.co.jp/lineup/sash/dannetu/mistar2/
●サーモスH(アルミ樹脂複合サッシ)高断熱複層ガラス仕様
http://tostem.lixil.co.jp/lineup/sash/dannetu/samos/
上記の2種はトステムのホームページでは、
北海道、東北地区におすすめするサッシの位置付になっていますが
弊社では、性能にこだわり 東京地区で使用しております。
http://tostem.lixil.co.jp/lineup/sash/dannetu/dannetu_top.html
省エネ等級の★印がサッシの性能を表すもの。四ツ星が一番よいものです。
弊社のこれまでの施工経験から言えることは 窓辺の性能が高いほど、
より快適で 住んでからの光熱費が安くなると思っていただいてよいということです
サッシは 外壁とのからみもあり そう簡単に取り換えられるものではありませんので
先を考えて性能の高いものを選びましょう!
それからご希望により トリプルガラスサッシもご用意がございますので
ご興味がおありの方はご相談ください。
posted by y.nose
毎日寒い日が続きます。先日降りました雪が残っているのでなおさらですね。
我が家の金魚を飼っている甕の水の表面も毎日凍っております。
寒いとからだがこわばり 体の血流も悪くなるせいか、私は肩こりを夏より感じます。
年のせいもあると思われますが、筋を違えたところも冬は直りが悪い気が致します。
御客様への日ごろのご説明の中で、言葉や図ではなかなか御理解いただけないのが
本当にFPの家があたたかいということ。
しかたがないことですが
いくら表やグラフをお見せしても御客様は実感が湧かないようです。
FPの家は、断熱気密がしっかりしているので、
部屋間の温度差が少なく、ヒートショックがないから体によい、
結露がほとんどないのでカビやダニが発生せず、アトピーやぜんそくの方にもよい、
健康住宅と言われています。
FPの家はこれまでの戸建て住宅の問題点を解決している住まいです。
下記は、近畿大学建築学部の 岩前教授の作成された資料です。
FPの家に限定された調査データではありませんが、高断熱住宅と健康について研究調査されたものです。
1番目の表は、断熱住宅への転居後改善された体の症状を表しているもの。
2番目の表は 各症状の改善率は、どれだけ断熱に寄与する割合があるかというもの。
ピンク色が断熱をよくしたことが原因で改善された割合です。
それから、次の絵は
夜寝ている時の布団の中の温度は30~33℃になっていて
そこから出て 断熱の悪い家の廊下やトイレに移動すると、
体にものすごく負担がかかりますよというもの。(ヒートショック)
*資料は岩前教授の許可を得て載せております。*
●近畿大学建築学部 岩前教授研究室 ホームページ↓↓
http://www.arch.kindai.ac.jp/~ai/index.htm
日本全国のFPの家にお住まいの御客様の生の声も是非ご覧下さい。
●FPの家 御客様の声ホームページ ↓↓
http://www.fp-group.gr.jp/style/
posted by y.nose