東京都ホームページ/東京都電力対策緊急プログラム 5月27日発表↓↓
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/2011/05/70l5r200.htm
*別添 東京都電力対策緊急プログラム(PDF形式)の
P21に補助金について記入があります。詳細はまだ明らかではありません。
posted by y.nose
東京都ホームページ/東京都電力対策緊急プログラム 5月27日発表↓↓
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/2011/05/70l5r200.htm
*別添 東京都電力対策緊急プログラム(PDF形式)の
P21に補助金について記入があります。詳細はまだ明らかではありません。
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社長の野瀬と太陽光発電の納材について話をする新営業担当に鈴木さんです。
今日は、補助金のことを解りやすくまとめたポスターを持ってきてくれました。
「単結晶も もうそろそろご注文をうけられますよ。シャープの太陽光発電を引き続きどうぞよろしくお願い致します。」
自宅が仙台にある鈴木さん。仙台でも山の方に建っているので地震の被害はなかったようです。
今回の震災でも電気の復旧が早く、ガスは1ケ月かかったそうで、オール電化にする人が仙台でも増えているとか・・・。
もちろん御自宅も太陽光発電を設置し、オール電化にしているとのこと。
「残念ながら転勤で、家を人に貸すことになりましたが・・・・・・」ということでした。
posted by y.nose
昨日夜、TVのニュースバラエティ番組で
千葉/新浦安の地盤の液状化の様子、一戸建ての住まいが完全に傾いている姿が写されており、
引越や住まいの購入時に、役所に行って旧河川の様子を調べるなど、
地盤について興味をもつ人が増えているという特集が組まれておりました。
今回 被災の状況を実際に目にして 地盤の大切さに 気付かされた方も多いのではないでしょうか。
今日は、御客様が事務所にいらした時にご確認いただいている土地条件図をご紹介致します。
ご建築敷地の地盤調査前にもご覧いただき、地盤改良が必要か否かのおおよそを予め判断しています。
次はその土地条件図、弊社の手掛けるエリアです。
左端に大きくみえるのが光が丘団地、公園等です。
画面上部には、新河岸川と荒川がながれております。川周辺は、黄色いです。
次は地図の記号です。地形分類の色、模様分けです。
簡単に申しますと 黄色いところが低地。赤いところが高いところ、台地・段丘です。
因みにアセットフォー事務所周辺部は次のような感じです。
田柄緑道(田柄川に蓋をした緑道)が水色点線で、その周辺は黄色いです。
徳丸は坂が多いので高いところもあれば低いところもあり結構入り組んでいます。
「不動通りも昔は川だった」と、ご年配の御客様に伺ったことがあります。
田柄川から不動通りに川は分岐しているようです。
現在の事務所前にある信号の一本西の信号、北町中学校北の交差点の角に弊社事務所があった時は、大雨の時一度 床が浸水しました。
田柄川(田柄緑道)の氾濫によるものです。
浸水は5cm以下だったので大きな被害はなかったですが、
床に直接積み上げていたコピー用紙などは濡れてしまい使いものになりませんでした。
近年では、川もコンクリートの堤防等でガッチリ固められてしまい位置が変わることはありません。
東京ではそれがあたり前と現代では錯覚してしまいますが、
堤防も護岸工事もないころは、川が流れて水の勢いで周りの土が浸食されれば形や位置を少しづつ変えてゆくものでした。
本来 川は低いところ、谷になった部分に自然にできるものですから、川の周辺部は低いという事が解ります。
川であったということは、水分が多く地盤も柔らかい、土も流されていて締め固まっていないと、ある程度は判断がつくわけです。
*下記はインターネットで見ることが各種地図です。
● 国土地理院 土地条件図↓↓
http://www1.gsi.go.jp/geowww/landcondition/landcondition.html
●国土地理院 都市圏活断層図↓↓
http://www1.gsi.go.jp/geowww/bousai/menu.html
● 練馬区役所ハザードマップ↓↓
●http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/bosai/suigai/hazardmap.html
● 板橋区役所ハザードマップ↓↓
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_categories/index03005002.html
国土地理院のホームページでは、江戸時代に伊能忠敬が50を過ぎてから、かなり頑張ってつくったと思われる伊能大図彩色図も見ることができますよ。
面白そうです。私も今度じっくり見てみます。
posted by y.nose
お天気が悪く 現場も思うようにすすみませんが
昨日 雨の中 足場をはずしました。外観お目見えです。
こちらのお住まいは南方向から敷地にはいるような立地条件です。
玄関上のバルコニー部分には、これからまだ手摺の取付があります。
バルコニーは、広々5帖あります。
南に面したバルコニーでは奥様がハーブを育てる計画です。
こちらが東面で、よそ様の敷地ですが広い駐車場になっております。
現在は障害物がないため、東に位置する階段につけた大きな窓からは
朝日がたっぷり差し込むはずです。
階段とLDKの境のオープン手摺が見えます。光はLDKに差し込みます。
6月26日(日)に完成見学会を予定しております。
見どころいっぱいです!!是非ご来場下さい。
現場見学会の詳細は、こちらです。↓↓
現場へのご案内地図はこちらです。↓↓
高断熱・高気密 FP工法 2階建
長期優良住宅認定 耐震等級3
木のいえ整備促進事業補助金交付決定 !
天井高1階2.55m、2階2.65m、階段幅もゆったり設計
リビング階段をあがると広がる20帖の2階LDKは、
おしゃれなグレー、60cm角の大型タイル貼りの床です。
土地32.21坪 延床29.44坪
posted by y.nose
建物外部の工事がほぼ完了し、昨日 外部の足場をはずしました。
現場は、私道の奥なので外壁のデザインが見えてくるのは、写真のとおりです。
16.83坪と決して広いとは言えない敷地ですが(東京ですからこれが標準的・・・)
3階建てにし、延べ床面積は23.78坪に出来上がりました。
外壁の色は2色使いです。手前左に見えるダークブルーと、
↓↓こちらのホワイトです。 破風板は濃紺に塗装いたしました。
貼り分け部分には金属見切り材をいれております。
6月末完成予定ですが、
今回は完成見学会を行いませんので、同じ位の敷地の広さの方や
同じような立地条件、私道の奥の突き当たりに敷地の方など
ご覧になりたい方がいらっしゃいましたら 個別にご案内させていただきますので お声をお掛け下さい。
平和台図書館、金乗院のそばです。
現場へのご案内地図はこちらです。↓↓↓
高断熱・高気密 FP工法
3階建 お琴の稽古場のある住まい
2階LDK、屋根なり天井の3階個室(2室)
土地16.83坪・延床23.78坪
posted by y.nose
photographed by t.arai
LCCM住宅/つくば・建築研究所内
GW休み直前の4月28日の午後、
つくばの国土交通省の敷地内にある建築研究所に、2月に竣工した、LCCM住宅の見学に行ってまいりました。
ご報告が少し遅くなりましたが、どうぞご覧ください。
(写真の上の三角印をクリックして下さい。また写真右下にあるフルスクリーンモードボタンを押して下さい。)
説明によりますと耐震等級は2を満たさず
CO2排出量を減らすため、べた基礎も採用されておらず(コンクリート量を削減)
C値1.2cm2/m2、Q値は1.98、μ値は判らずということ、
天井高も一部の部屋は1950mmとなっており(建築基準法では2100mm以上必要)
と、長期優良住宅を推進する現在の国に家造りの延長線上に必ずしもないのが少し残念です。
設計の小泉先生によりますと、
「この家はあくまでもライフサイクルCO2を削減するにはどうしたらよいか、ということを調べるための実験棟であるので、このような家をめざせ!と言っているのではありません。」
とのことでした。
しかし、考え方としては学ぶべきところがたくさんありますので写真を是非ご覧下さい。
太陽光発電システムを大容量の7.98kwを設置していることもポイントです。
●建物規模:延べ面積142m2(43坪) 4人家族想定
●構造:木造在来工法(茨城県産杉材使用、福島県産松材使用) 地上2階
●建設地:茨城県つくば市(次世代省エネルギ―基準Ⅳ地域)
LCCM住宅の詳細については、独立行政法人 建築研究所ホームページをご覧ください。↓↓
http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/lccm/lccm-01.html
LCCM住宅とは ↓↓
http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/lccm/index.html#tenkai
posted by y.nose
現場に断熱材が入ってきました。
まだ大工は取付にかかっておりませんが、これから少しずつパネルを建てこんでゆきます。
写真は2階のフロアー(28mm構造用合板)の上に仮置きしているウレタン断熱パネルです。
次の写真は、2階洗面脱衣所の窓面のパネルです。欄間窓にしています。
ウレタン断熱パネルは写真のように大きなパネルです。
お住まいの間取り、柱の位置が決まり、窓の位置も確定したところで
構造軸組み図を作成し、パネルを発注します。
パネルは だいだいの規格寸法はあるものの 家一軒一軒違いますのでオーダーになります。
次はどこのパネルかな?浴室かな?
105mmの厚みのこの固い大きなパネルが外回りの壁の中の全てに入るわけですから
家が箱状態になり、耐震強度も増す訳です。
因みに構造計算では、このパネルが入っていない前提で耐震等級2や3を取得しています。
ロックウールやグラスウール、現場発泡ウレタン、既成の断熱ボード(スタイロフォーム、インシュレーションボード等)、
古紙をつかったブローイング、など様々な断熱材を使用した高断熱・高気密工法があり、
お住まいを計画されているお客様も混乱して、一体どの工法がよいのか解らなくなっているのではないでしょうか?
弊社は、どのような断熱工法でも、あらゆる面で考慮し、確信がもてるよいものがあればいつでも採用を検討してゆきたいと思っておりますが、
長年FP工法を手掛けて参りまして現在のところFP工法に比べて、
施工性もよく、経年変化も少なく、お客様にとってもよい工法というのがなかなか見つからないのが現状です。
*現場へのご案内地図はこちらです。↓↓
高断熱・高気密 FP工法 2階建
長期優良住宅認定 耐震等級3
木のいえ整備促進事業補助金交付決定 !
太陽光発電設置 3.912 kw設置
キッチンのとなりに子供の勉強カウンターのあるお住まい
土地53.49坪・延床37.4坪
posted by y.nose
お天気が悪く、少し予定がずれて 昨日から本格的に基礎工事が始まりました。
写真は今朝の様子です。
地面を掘削した後、砕石を敷き詰めているところです。
間に溝のような部分がありますが、地中梁が入るところです。
基礎の耐圧盤も ただ平らに鉄筋を組んでコンクリートを流し込みするのではなく
リビングなど大空間の部屋の周辺などには地面の中に梁を造ります。
高島第三小、白鳩保育園のそばです。
現場へのご案内地図はこちらです。↓↓↓
高断熱・高気密 FP工法 2階建 完全分離型2世帯住宅
屋根なり天井、ロフト付のお住まい
耐震等級3
太陽光発電設置 3.127 kw設置
土地70.05坪・延床68.54坪
*住まいの性能をさらに高めるトリプルガラス入り樹脂サッシを大きな窓に使用しています。
posted by y.nose
昨日は、ブリックプロダクツ東京㈱の黒瀬さんが、オーストラリアレンガブリックのPRに事務所にみえました。
FPグループのメンバー/茨城のにのみや工務店の二宮社長の紹介です。
にのみや工務店さんは、このレンガブリックを使った分譲地、ローズガーデンを手掛けられています。
●㈱にのみや工務店 ローズガーデン↓↓
http://www.ninomiya-e.co.jp/rose_garden.html
次の写真は模型ですが、通気層を設けたあと、縦通気胴縁にガルバリウム製の下地板を留めて
それにオーストラリアブリックを引掛けてゆく工法です。
接着剤やモルタルは使わず、引掛けることと目地材でレンガブリックはとまります。
レンガの上部に下地に引っ掛けるための溝が掘ってあります。
レンガやタイルというと、重いので耐震性はどうなのか?という疑問が生じますが、
モルタルや接着剤は使わないので木造躯体が動いてもガルバリウムが動きを吸収し、
茨城でも被害が多かった今回の地震でも外壁は、損傷が少なかったと聞きました。
興味のあるところです。
レンガブリックの厚みは最大で2.5cm位。
厚みがあれば暑い熱をシャットアウトすることもできます。
焼きレンガの表情にはとても味わいがあります。
汚れてもそれがさらによい雰囲気をかもしだし、メンテナンスフリーです。
レンガを焼成する時は、ガスを使用するのでCO2は発生しますが、
遠い将来 家を壊す時 廃材となっても 粉砕すれば土に帰ります。
レンガブリックの色も もちろん選ぶことはできるのですが
目地色もこんなにたくさんあります。小さな骨材が入っており ガサガサしてレンガと同じように味わいがあります。
写真ではよく変わらず申し訳ありませんが、レンガの色もたくさんの中から選べますよ。
サイディングに比べると価格はやはり少し高いですが
サイディングや吹付けでは出す事のできない、ヨーロッパの古い家を思わせるようなお住まいを作ることができますから、
ご興味がおありの方は担当者に是非ご相談下さい。
●ブリックプロダクツ東京 ホームページ↓↓
posted by y.nose
GW前に御引渡をさせていただきました、徳丸1丁目のN様邸。
トイレのポイントクロスを今日はご紹介させていただきます。
2階トイレに入って突き当たりの壁をグリーンにいたしました。
他3方の壁は、クローバー柄。
よ~くよ~く探すと、四つ葉を見つけることができる壁紙です。
トイレに居る時間が長くなりそうな壁紙ですね。
次の写真画面の中にも1つありますよ~。さてどこでしょう?
トイレのドアは、パイン無垢材自然塗料仕上げです。
自然の木カラ―は、さわやかなグリーンと相性がよいです。
● 色が表す心理→グリーン ↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/eveningstar1001/4880741.html
● グリーンが好きな人の心理 ↓↓
http://sscolor.com/green/index.html
● 色の意味、効果 ↓↓
http://www.reizan-fusui.jp/color-imi.html
posted by y.nose
徳丸5丁目 N様邸 昨日21日上棟致しました!
*現場へのご案内地図はこちらです。↓↓
幣串(へいごし・へいぐし) がついているところが、屋根の棟、一番高いところです。
棟木をささえる束に取付しています。
上棟とは、その字のとおり棟木を取付するということです。
昨日一日で木造軸組みの骨組みを棟木まで建ち上げ致しました。
2階の床と屋根の骨組みを写したものです。
2階の床です。
すでにフローリングの下地になる28mmm構造用合板を貼り終えています。
1階の天井裏、2階床の梁組です。
910mmピッチで梁を組む、甲乙梁構造になっております。
まだ構造金物の取付を終えておりませんが、
これから しばらくの間 頑強な構造体をご覧いただくことができますので
お近くにお住まいの方は、お散歩がてら、工事の進み具合をどうぞご覧下さい。
FP工法のウレタン断熱パネルの取付は、5月25日ごろから月末までを予定しております。
東武練馬駅から イオン(旧サティ)の前、徳丸通りを真っすぐ北へ進み
宮の下の交差点を抜けて、槙の道と交差する信号の少し手前左角です。
7月3日(日)は午後から構造見学会を予定しておりますので是非お越し下さい。
高断熱・高気密 FP工法 2階建
長期優良住宅認定 耐震等級3
木のいえ整備促進事業補助金交付決定 !
太陽光発電設置 3.912 kw設置
キッチンのとなりに子供の勉強カウンターのあるお住まい
土地53.49坪・延床37.4坪
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板橋区高島平でお住まいのお建て替え工事が始まりました。
高島第三小、白鳩保育園のそばです。
現場へのご案内地図はこちらです。↓↓↓
2階建て 完全分離型の2世帯住宅を計画しております。
写真は木曜日に行いました建物の位置出し工程、遣り方の様子です。
建物の位置出し、遣り方作業完了です。
まずやり方杭を敷地回りに打ち込み、もしくはブロック塀などに取付して
それに貫板を横に渡して取付してゆきます。
レべラ―を使って水平を出し(前の写真)、貫板や杭に建物の高さを落とし込みし、
貫板に基礎の芯などの墨付け(位置を書く作業)を行います。
やり方完了の様子です。
高断熱・高気密 FP工法 2階建 完全分離型2世帯住宅
屋根なり天井、ロフト付のお住まい
耐震等級3
太陽光発電設置 3.127 kw設置
土地70.05坪・延床68.54坪
*住まいの性能をさらに高めるトリプルガラス入り樹脂サッシを大きな窓に使用しています。
posted by y.nose
GWのお休み前に御引渡させていただき、
GW中にお引っ越しを済まされた徳丸1丁目N様邸のキッチンを今日はご紹介させていただきます。
まず、お母さんがご飯を作っている間にお子さんがお勉強する前提で造ったキッチン対面カウンターです。
道路に面したキッチンには太陽の光がたっぷり差し込みます。
奥様よりご要望の多いものが次の写真の右手にみえるキッチンクローゼットです。
扉を閉めてしまうと キッチンだかなんだか解らないように
とかくごちゃごちゃしがちなキッチンの小物達を隠してしまえるようにできる点がポイントです。
急なお客様の時も閉めてしまえば、問題なしです。
LDKとしてひとつの空間にした時に、キッチンの存在をなるべく目立たないように、すっきりと見せたいということもあります。
次は扉を開けたところです。
御台所で作業をしている時は、収納の扉を開けて出し入れしやすいようにしておきます。
引き戸なので作業中扉を開けっぱなしにしておいても問題ありません。
3枚引き戸なのでもちろん一番右端の扉も開きますよ。
扉を閉めてしまうと次の写真のような感じです。
無垢ではないですが木目色のシート張りもお選びいただくことができます。
特に大きなレンジでなければ、この収納内に納まります。
トースターもコーヒーメーカーも炊飯器もとにかく中に入れてしまいます。
レンジやオーブントースターを置くところは、棚板どおしの間隔を少したくさん確保して下さい。
棚の間隔は自由に変えられるようになっています。
レンジ用専用回路のコンセント、家電用コンセントも中に設けておりますよ。
こちらも奥様より大変ご要望の多い、キッチンパントリーです。(写真左)
キッチンに隣接させて設計することが通常です。
今回はリビング側からは死角になっておりますので扉も付けませんでした。
奥様がキッチンに立つとリビング全体が見渡せるようになっています。
照明器具は、電球型LEDランプを採用致しました。
それからこのパントリーに置きそうなペットボトルや缶など、さっと水ですすいでも多少は匂いが残ります。
ですからキッチンパントリー内に臭いがこもらないよう、24時間換気の排気口も付けております。(照明のとなりの口が排気口です。)
棚は、1.5cm間隔で高さが変えられる可動レールを採用し取付しております。
住まわれてから奥様が、棚に並べるものに合わせて自由に高さを変えられるようにしております。
棚材料は 比較的安い、それでいて接着剤使用のすくないパイン集成材を使っております。
posted by y.nose
今朝、事務所の鉢植え、マーガレットにとまっていたてんとう虫です。
見学会で御土産に差し上げているお花が、1,2残ってしまうことがあります。
このマーガレットもそのひとつですが
大きな鉢に植え替えてやって、事務所の裏の朝日がよくあたるところにおいてやり
毎日水やりと、100円ショップで売っている油かすを時折やるだけで よく育ち、とてもたくさん花が咲くのです。
てんとう虫も訪れてくれるようになりました!
posted by y.nose