ダン・ブラウンの小説で最初に読んだのは映画「ダ・ヴィンチ・コード」が公開された時。
映画は観なかったがそこそこ面白かった。
はまったのは「天使と悪魔」を読んでから。
丁度入院中だったので病室で退屈しのぎに読みだして一気読みしたのを覚えてる。
それから文庫本になるたびに購入。
今回は「インフェルノ」⇒ (ダン・ブラウン作)
ラングドン・シリーズの4作目。
宗教象微学専門でハーヴァード大学教授のロバート・ラングドンが主役。
暗号を解き明かし、世界を救う為に駆けずり回る。
感想:今回の舞台はフィレンツェ→ヴェネツィア→トルコ。
フィレンツェとヴェネツィアには行ってるので建物や移動が面白いようにわかる。
記憶を呼び覚ましながら読んだので内容よりも観光気分だったわ。
映画は観なかったがそこそこ面白かった。
はまったのは「天使と悪魔」を読んでから。
丁度入院中だったので病室で退屈しのぎに読みだして一気読みしたのを覚えてる。
それから文庫本になるたびに購入。
今回は「インフェルノ」⇒ (ダン・ブラウン作)
ラングドン・シリーズの4作目。
宗教象微学専門でハーヴァード大学教授のロバート・ラングドンが主役。
暗号を解き明かし、世界を救う為に駆けずり回る。
感想:今回の舞台はフィレンツェ→ヴェネツィア→トルコ。
フィレンツェとヴェネツィアには行ってるので建物や移動が面白いようにわかる。
記憶を呼び覚ましながら読んだので内容よりも観光気分だったわ。